コロッケが揚がったよ！

去年の今頃、大学に入学して直ぐにデパ地下のコロッケ屋でバイトを始めました。小さな店舗で、いつも２～３人で営業しています。昼間は主婦、夕方から夜にかけては僕ら学生が入っていました。前期試験の頃、学生バイトが不足し、昼間の奥さん達の何人かが夜の部に手伝いに来ていました。
奥さん達の中でも気になる人がいて、ある時同じシフトになりました。歳は３８。石川さゆりに似たスレンダーの女性で中学生の子供がいるとは思えない可愛い女性でした。
僕は店頭、彼女は厨房で営業をしていましたが、試験期間の寝不足もあって何故だか意味もなく股間が大きくなり、変な気分で働いていました。
そんな時、店頭の手提げ袋がなくなり、厨房の奥の倉庫に取りに行くことになりました。狭い厨房はひと一人が通るのがやっとで揚げ物をしていた彼女の横をカニ歩きで通りました。彼女の真後ろを通った時、僕の股間と彼女のオシリが重なり、一瞬、彼女の割れ目に僕のモノがハマッてしまい、ほんの少しの沈黙の後、何もなかったのように店頭に戻りました。
閉店時間となり、彼女と一緒に片付けをしていると「○○君、大学生？若いっていいわね」と声をかけられました。「彼女いるの？」『いや、浪人してて、大学に入ったばかりだからいません。。。』「さっき私の後ろ通った時、固くなってたでしょ？」僕は恥ずかしくなりうつ向いていたら「私も変な気持ちになっちゃった」清楚な感じの彼女からこんな事を言われるなんて。。。僕はとっさに、彼女の手首を掴んで、いつも休憩に使っている誰も来ない倉庫の片隅に行きました。お互い茶色の制服の下だけ脱いで、バックからイキなり挿入！彼女も言葉通り、黒いビラビラの所まで濡れ濡れで光っていました。あっと言う間に中出し昇天！もっと楽しみたかったのですが、時間が時間でその日は帰りました。
それから週に１～２回、彼女と一緒のシフトで、その度に倉庫で一緒になっています。この頃はお互いにオナニーを見せ合ったりしていますが、彼女はクリではあまり感じず、指も入れずにオマンコ全体を強く圧迫しながら昇天します。珍しいですよね。また、僕が指で触る時でも、クリは嫌がり、またＧでもイかずに後ろから指を入れ、アナルの後ろ側を指先で押し上げることで昇天します。この性感を開発した旦那さんには脱帽です。
いつも、せわしなく倉庫でしていますが、今度ラブホで会い、ゆっくり楽しみたいです。