四年前に当時31歳の人妻の優子と知り合いました。
23歳だった俺は、いつもワイシャツをクリーニングに出しに行っててそこの店員が優子だった。
ショートでやや小柄な細身だったけど、割に胸はあっし見た目若い。
ひとりで店番だったからか、出したズボンのポケットに免許が入ってたのがきっかけで話すようになり、毎回話をするようになった。
半年位してメルアド聞かれてやりとりしご飯を食べたりもしました。
愚痴りがほとんどだったけど…
けど、数ヶ月して夜10時だったけど、「ねぇ、今から逢えないかな?」とメールが来て、なんかあった感じで、暇だったし待ち合わせしようとしたら「うちに来ない?」と誘われて、びっくりしたが旦那さんも居ないとか。
とりあえず、教えられていくと農家で、言われて離れた空き地に車を止めて、歩いていくと「おーい」と優子さんがパジャマ姿で現れて、隣にある納屋にいき、階段を登ると八畳と六畳位の部屋があり、昔は旦那の勉強部屋で今は喧嘩の避難所とか。コタツとストーブがついてて座ってまったりし「ワガママいってごめんね…」と優子さんが話して喧嘩した話などを聞いてたら「抱きしめてよ」と言われ、背後からぎゅっと抱きしめてあげると「冷えてるね…」と手を握りしめてくれ、髪の甘いシャンプーの香りにムラムラっと来て起ってしまうと「エッチしたい?」と聞かれて頷いたら「子持ちおばさんでいいなら」と隣の部屋に行きベッドで抱き合ってセックスしました。
パジャマを脱がすとノーブラでおっきめな胸に貪り付き、喘ぎが切なくて色っぽいし、見た目より肉付きが良かった。
クン二して挿入するとザラっとした中は気持ちが良かったし、優子さんも積極的で上になって来て、いやらしく上下に動きながら「琢磨くんの堅いよ…」と激しくていやらしくて普段とのギャップにたまらなかった。
そして、我慢が限界になると「いいよ!出して」と上下に動く優子さんの奥でこらえてたものを爆発させました。
「アンっ!アアン!」と体をびくつかせて受け止めてくれ、ゆっくりと抱きつかれました。
「気持ち良かった」とキスされて、まったりベッドで過ごししばらくして帰りました。
それから、納屋の二階ではたまにしてますが、後は俺のうちがほとんどになってますが、四年もたった今も続いてます。