サッカーを教えてた時に仲良くなった人妻と三年関係しています。
相手は35歳の真紀で、二人の子持ちだがスタイルは抜群。
突き出た胸はたまらないし、父母の一人で、向こうも気に入ってくれた見たいで、教えるのを止めた直後に関係しました。
小柄ながらスタイルよくておっぱいで挟めるし、俺とするとすぐイッちゃうみたい。
一度関係してからはアパートに来てエッチするか、向こうが飲み会の後に迎えに行ってホテルでなど。
だけど、月二、三回飲み会の理由つけてエッチしてると旦那に疑われて来た様子で、何か手を考えてたら「じゃあさあ~」と、当時の父母数人とうちにきて飲むようにしたらと言う事で、会を開いて飲みました。
飲んでみんな帰りに代行とタクシーを呼んで、真紀も「知り合いの代行に頼んだ~」と言い、一人二人と帰り、「代行遅れる」と言い最後の一人を返して、後片付けしてからが本題。
ちょっと酔い気味だから大胆に股間を触り「早くしよ~」と誘って来てベッドで彼女の胸に吸い付くと「今日泊まっていい?」と言われて許可したら、「今日はご褒美あげる」と言われなんだ?と思ったが、エッチをして彼女の体を愛撫して挿入。
いつもよりトーンが高くて揺れる胸もたまらなくてやってて発射したくなれば「中でだして」と囁かれ「いいの?」と聞くと、「いいよ!たくさん頂戴」と抱きつかれ、小柄な体に突き入れ、声を張り上げる真紀の膣内に精子をぶちまけました。
流し込むとぎゅっと抱きしめて来てしばらく合体したままでいました。
起き上がると「慶一くんかわいい!」とキスされ、その晩は三回発射しました。 翌朝昼間でマッタリと過ごし真紀は帰り、それからは安全日なら出してます。
そしてその安全日は父母とアパートで飲む日の事で、その日は泊まるように。
飲み会が安全日とズレてても「いいよ」と出させてくれますけど。