これは自分が実際体験した話しです。
私(28才男:独身)は副業で、休みの日に、化粧品のパンフレットを配るバイトをしています。
配るだけなので商品に関する知識はいらず、楽なバイトでした。
ある日玄関先でタバコを吸ってる奥さまがいました。
上下白のスウェット、口紅は紫に近い赤、金髪で見るからに元ヤンキーって感じでした。
「〇〇化粧品のパンフレットお願いしま~す」
と一言いって渡し、立ち去ろうとしたら...
「おいっ!」
と言われ、「はい?」と振り返ると、パンフレットを四角に折りたたみ、こちらに投げつけて来ました。
「いらねぇ~モン配ってんなゃ..」
と明らかにイラついてる様子。
私は女、子供には強気なので(トホホ..)カチンと来て、「投げなくてもいいだろが」
と言い返しました。
「んだテメー!」と言って私に近づき、足首を軽く蹴られました。
「は?何すんだ。ヒーヒー言わすぞ!?」
すると女は苦笑しながら「テメーのモノでか?笑」
俺は正直ビビってることもあり、立ち去ろうとすると
「ヒーヒー言わせてミロや!笑」
振り返ると、立ちバックのカッコして、両手で尻肉を左右に分けてる金髪ヤンキーがいました。
俺は近づき「マジやるぞコラっ!」と足ガクブルで言うと、女は顔をギリギリに近づけタバコ臭い息で
「やってみろやカスっ」
と言って家に入って行きました。
俺はドキドキしながら家に玄関に入ると、左側の部屋で服をホイホイ脱ぎ捨てるヤンママが見えました。
「お邪魔します..」と超小声で言って入りました(トホホ)。
女はベッドの上で、全裸であぐらをかいてタバコをふかしてました。
俺に気づくと手をを下に上下させた。脱げってことだ。私がズボンを脱ぎ始めると、女は吸ってたタバコを灰皿に潰して消し、クルッとバックの体位になってケツを突き出した。
私は自分のぺニスをしごき、勃起を誘いながらベッドに上がった。
「ホレ!ヒーヒー言わしてみろやっ!」
ムカッと来た私は肉穴にむしゃぶりついた。
私が「おいおいw!なんで濡れてるの?笑」
と言うとヤンママは
「刺しやすいようにサービスだよ!ば~か」
手玉にとられてる気がしてコノヤロ~と思い、思いっきり奥までぺニスを突き刺した!
「ふぐぅっ」
っと声を押し殺すヤンママ。
ヤンママの肉穴はすごくいいっ!!
私はヤンママの、日焼けして水着の跡が残るケツをガッシリ掴んで夢中で腰を振った!
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