後輩のお母さん

３５歳の卓也といいます。大学時代のラグビー部に所属していましたが昨年
の夏に偶然、３つ下の後輩のお母さんに偶然会いお茶をご馳走になりまし
た。「卓也君にこんな所で会えるなんて嬉しいわ。当時、お母さん達の間で
は卓也君が1番人気があったのよ。私もその中の一人だったの。」「俺たちの
間でも、おばさんが美人だって評判でしたよ。」「えーほんとに！卓也君も
そう思った？」「そりゃー飛びぬけて綺麗でしたから。」「嬉しいー、でも
もう５０の後半だから・・・」「おばさん、昔と全然かわらないですよ。」
お母さんは顔を赤くしながらも喜んで「今度、ご飯食べにいきましょう。」
と連絡先を交換した。そして、後日連絡を取り和食の店に行った。カウンタ
ーに並んで座ると「連絡してくれないと思ってたから凄い嬉しかったわ。卓
也君と一緒にご食事なんてドキドキしちゃう。もう、何年も男性と食事なん
てなかったし。」「俺も、おばさんのような素敵な人と食事が出来るのが嬉
しいです。」お母さんは喜んでおかずを箸で取ると俺の口に運んでくれた。
「おばさん、優しいですね。」「だって卓也君には何でもしてあげたくなる
の。」と上機嫌だった。お酒も入りお母さんは会話の途中でボディータッチ
で俺の太ももに手を置いたりもした。「おばさん、こういったら失礼だけ
ど、可愛いですよね。彼女と一緒にいるみたいです。」「キャーどうしまし
ょう。でも私もデートしてるみたいで幸せな感じよ。」と俺に寄り添い頭を
倒し俺の肩にもたれるポーズをした。「ねえ、卓也君、この後、川沿いを散
歩したいんだけど付き合ってよ。」そして、お店を出ると土手を越え川沿い
に移動するとお母さんの方から手を握ってきた。しばらく手を繋ぎ川沿いを
歩くとベンチがあったので座ると、お母さんは体を密着し頭を俺の肩に乗せ
黙っていた。俺もお母さんの肩に手を回すと指をお母さんは触りだした。指
の触り方がエロぽっく興奮した俺はお母さんの顔を自分の方に向け唇を重ね
た。お母さんは抵抗することなく、むしろ積極的に舌を入れてきて吸いだし
た。俺はお母さんの胸に手をあて弄った後、シャツのボタンを外し中に忍ば
せた。ブラの隙間から乳首に触れると「うぅーん、あぁっ。」とお母さんは
反応した。ブラをずらし乳首に舌を這わすと更に感じていた。手はお母さん
のスカートをたくし上げ、ももの内側から下着越に割れ目を弄った。そし
て、下着の中に手を入れ割れ目を指でなぞると「はあー感じる。」と囁い
た。指でクリトリスを擦ると割れ目の奥から熱いお汁が溢れ出しお母さんは
悶えた。しばらして「あぁー、イッちゃう。ダメよ・・・」と体を硬直させ
たかと思うと「イクッ、イクッ、あぁっ」と今度は全身から力が抜けていっ
た。「おばさん、イッたの？」お母さんは首を縦に振り「卓也君の触り方が
上手過ぎるんだもの。」と言うと、お母さんは服装の乱れを直し「卓也君も
イキたいでしょう。」と俺のズボンのベルトを緩めファスナーを降ろした。
そしてズボンを少し降ろすとパンツの中に手を入れてペニスを取り出した。
「凄い、固くなってる」と嬉しそうにすると体を倒しフェラを始めた。
お母さんは亀頭を舐め回してから口一杯にペニスを銜えると上下に頭を動か
しシゴキ出した。しばらくして我慢出来なくなり「おばさん、我慢出来ない
よ、イキそう。」と言うと「いいわよ、口の中に出していいから。」と再
度、ペニスの先を銜えると竿を握って擦り出した。「あぁー、もうだめ、イ
クよ・・・イクッ」と言った瞬間、お母さんの口に大量に射精した。お母さ
んはテッシュで口を拭くとペニスについた精液を舌で綺麗にしてくれた。
その帰りお母さんのマンションに泊まりに行き再度、Ｈをした。お母さんの
両足を広げクンニをすると「恥ずかしいわ。」と言いながらも激しく感じ
「もう我慢出来ない。卓也君のオチンチンでして欲しい。」泣き叫んだ。
お母さんの足の間に体を入れ割れ目にペニスを挿入し腰を振った。お母さん
も腰を振り「あぁーいい。奥まであたる～」と声を上げた。終わった後、
「卓也君、Ｈ上手ね。おばさんこんなに感じたの初めてよ。」と言ってキス
された。それ以来、お母さんとの関係は続いており何でも受け入れてくれ
る。オナニーを見たいとお願いすると目の前で両足を広げ「卓也君のオチン
チンが欲しいと思うと、凄いアサコが熱くなって濡れてくるの。」クリに指
を這わせている。