枕元に置いてあったペットボトルのお茶を飲んでいると、美穂が起き上がり
オレの股間に手を伸ばします。次の瞬間「こんなの着けてるからイカないん
だよ~外しちゃおう~」と言うと、ゴムを外してしまいました^^;
お茶を飲んでいるオレの股間に顔を埋めて、再びのフェラです・・・
今度も、オレがピクッと反応すると、ニタぁ~と笑って喜んでいます。
手に持っているペットボトルを取り、自分も少し飲んだ後に枕元に置き、オ
レを上から押し倒して来て・・・
「これでまた大丈夫になったね^^」と嬉しそうにキスして来ます。
オレも再びのフェラで、ビンビンに完全復活です。
今度は、そのまま、手でちんちんを持ち美穂がそのまま腰を落として来まし
た。「あぁ~ 気持ちイイ~」今度はさっきまでとは違い「生」だから、美
穂の声もさっきまでよりも1オクターブ高い位です^^
美穂が上になって、胸を合わせながら、キスしながらゆっくりと腰を動かし
始めました。
オレも「生」のザラザラ感を味わいながら、さっきまでとは違う感覚に、
段々と気持ち良くなって来ます。
ゆっくりと美穂の体を起こし、体を垂直の状態までして「こっちの方が気持
ちイイ所に当たるんじゃない?」と言うと
「これじゃ感じ過ぎちゃって大変だもん~」と言いながらも、また大きな声
と共にイッってしまいました^^;
「今日何回イッた?」と聞くと「もう覚えてないよ・・・数え切れない
位・・・」と言いながらも、今日数度目の『絶叫』です^^;
その後、潮なのか、おしっこなのかわかりませんが、再びオレの股間辺りに
生暖かい感覚が襲います。
気付けば、シーツのいたるところに、輪染みが出来ているではないですか^
^;
オレの上でぐったりしている美穂と体を入替えて、正常位の型で主導権の交
代です。
美穂はさっきから、ずーっと唸り声みたいな声を出しながら、時折全身をピ
クッと痙攣させたり、仰け反ったりを繰り返しています。
もう「声」も出なくなった位に疲れちゃってるのかもしれません^^;
オレも、いい加減にイキたくなり、さっきまでの「浅く浅く深く」「遅く遅
く早く」のリズムなんてどうでも良くなり、常に「深く」「早く」の運動に
切り替えました。
相変らず、美穂はピクピクしながら、反応してますが、唸り声のような声し
か出て来ません。
5分位その状態で、動いてたでしょうか?また頭から、顔から、胸から
「汗」が吹き出し、美穂の体~顔に汗が落ちて行きます。
やっと射精感が来ましたので、今やめる訳にもいかずに・・・オレも息を荒
げながら「イキそうになって来たよ・・・」と伝えると、ずっと硬くつぶっ
ていた目を開けて「私もまたイキそうだから、一緒に・・・」との事。
次の瞬間「ぁぁ~イッっちゃう~」と大きい声を出した後、再びグッタリ
と・・・
そのすぐ後に、オレも美穂から抜き、美穂の可愛い胸に大量に発射しまし
た。
お互いに、そのままベットの上ではぁはぁと息をしながら、抱き合ってしば
らく動けませんでした。
しばらくして美穂が・・・「凄かった・・・私、壊れちゃうかと思う位だっ
たもん」と言って、力の半分位抜けたちんちんを触り「私のお気に入り」と
言いながら、再びキスして来ます。
二人でシャワーを浴び、帰りの支度です。。。2人とも、ホテル内の段差に
フラフラしながら移動し、壁でバランスを取りながら着替えを済ませて、部
屋を出ました^^;
その次の日の朝は、ベットから起き上がれないくらいの「筋肉痛」に襲われ
た事は言うまでも有りません(><)
2度に渡って長文になり、すみません。。。
美穂とは、その後も何回か会ってますので、要望があれば続きで書きたいと
思います。