告白

初投稿です。
私は罪深き人生を送ってきました。

私は某自動車ディーラーで営業をする、ごく普通の男です
同い年の彼女がいましたが、週末はナンパに明け暮れていました。
これは26歳になったばかりの頃の話です。

新車の注文が入り、いつものようにお客様の家に書類回収に向かいました。
自動車の登録書類は結構枚数があるので、
家に上がらせてもらって話すことが多く、
その時も普通に家に入り書類の説明などをしていました。
お昼に訪問したのでご主人は不在で、奥様とはその時が初対面でした。
回収書類とその他の説明を一通り終わらせ、何気ない世間話をはじめると、
急に親しみを感じる様な雰囲気になり、
２時間ほどがあっという間に経ちました。

奥様は３２歳で黒いロングの髪、
細身でどちらかと言うとマジメそうなタイプの
女性で、とても綺麗な人でした。
長く話しているうちに私も仕事モードから、
週末のモードに切り替わっていくのが
徐々にわかり、自分でも戸惑っていました。

２～３杯のコーヒーを頂き、話がいい感じに盛り上がりって
きた所ぐらいから
「○○君、若いからねぇ～」と
私にこの言葉が奥様から頻繁に出てきました。言い方がとてもエロく感じ、
私の下半身は熱くなって、完全に週末のナンパモードになってきた頃

「ただいま～」と可愛らしい子供の声と共に二人の女の子が
帰ってきました。
なんだか、子供には見られちゃまずい雰囲気だと思い、
急いで家を出ました。

車で帰りながらもモヤモヤした気持ちが抑えられず、
奥さんの事を考えていました。
走り出して20～30分した所で書類を持って帰るのを忘れてると
奥様から携帯に電話があり、
また引き返しました。

もう一度家に着き玄関から出てきた奥様を見ると、
さっきまでロングのスカートだったのが
短めのスカートに替わって雰囲気が全然違うのにびっくりしました。
まったく根拠がないけれど、「やれる！」そう感じました。

再び家に入り、キスするまでにそう時間はかかりませんでした。
奥様を抱き寄せ舌を絡ませると、もう下半身はスーツの上からでも十分判る
ほどギンギンに勃起していました。
長いディープなキスで奥様も舌を奥まで挿入してきたので、
奥様の手を股間に導き、
私も服の上から奥様の胸を揉みまくりました。
見た感じより大きな胸でした。

お互いの体を触りあい、唾液を絡ませ、
もうお互いが待ちきれない状態になったとき
奥様が私の手を取り、日頃夫婦で眠る寝室に案内してくれました。
さっき帰ってきた子供達が気がかりだったのですが、もう完全に止まること
のできない状態でした。

案内された寝室は薄暗く、大きなダブルベットが一つ綺麗に整頓されていま
した。
奥様を押し倒しスカートの下から手を入れ大事な部分を触ると、もう完全に
準備ＯＫのサインが出ていたので、
スカートも脱がさないまま、私のいきり立った生チンを奥までぶち込みまし
た。
奥様は声を出さない用、自分で自分の口を押さえていましたが、我慢できる
はずも無く
漏れる喘ぎ声がエロく寝室に響いていました。

私はそんなに早漏なわけではないのですが、あまりに気持ちいい感触に耐え
切れず
そのまま一気に中に出してしまいました。
私の熱い精子がドクドクと出るタイミングで、
奥様も私に強く抱きついてきたので、
生チンは抜かずにそのまましばらく抱き合っていました。



この女性が、今後私の人生を大きく変える事になるなんて・・・・
この時はまったく判りませんでした。