2年前まで勤務していた R社の上司の奥様「美紀 28才」と偶然 あるデパートのレストランで会った。 何度か自宅に行った事があり、顔見知りでもありました。
「奥様久しぶりです。お元気なようで」 「あなた 会社辞めたみたいですね。パパ言ってたから 腕良かったって言ってたのに」「そんな事も」…………。
《実は その上司のいじめ 意見の相違で辞めた。喧嘩し、憎みながら辞めた》
「奥様 荷物多いようだから 送りますか」「悪いから」「いいですよ。暇ですし」 と駐車場へ。
30分位走り着いた。「珈琲でもいかが?」と荷物をもち上がり込んだ。 「奥様 子供は?」「パパが無精子みたいで無理なんです」 「それは失礼しました」
「じゃあ 私はここで」「あらぁ 早いのね。たまに寄って下さいよ。私はいつもいますから。」「はい いずれ又!」
そして一週間後 「奥様 この前は。今近くまで来たんで」「そう 昼食に来なさいよ」「お言葉に甘えます」と ピンポン!
「すみません急に 奥様綺麗だから会いたくなって!」「まあ 上手い事~」ミニスカートとTシャツが眩しかった。「寿司でも取りましょうか。この前は助かりました」「何でも。課長さん元気ですか?」「相変わらず 毎晩遅いわ」「奥様可哀想」「慣れましたわ」 寿司を食べて。ソファーで奥様は、ベージュのバンティをチラチラ! 俺は我慢も限界 「奥様~」と肩を抱き、唇を。 「田上さん ダメよ」「奥様が 俺 好きなんです」更に舌を入れきつく抱いて、絨毯の上で重なった。 「奥様私に下さい」パンティを剥ぎとり、チンポを挿入した。「ちょっとちょっと ダメよダメよ」 構わず 奥にチンポをグイグイ腰を揺すり続けた。「 ハア~ハア~ あなた強い いい~」 突き続けて「奥様 イクゥイクゥ あー出るぅ」と精子をマンコの中に! 2度も膣奥深く出した。「妊娠したら困る~」「奥様 簡単にはできせんよ」 その後 生理は避けて殆ど、奥様とは中出しで繋がった。
3ケ月過ぎた頃に、そろそろ飽きて来た。奥様は「できたみたい? 検査薬は陽なの」その日は中出しして「また来ますね」と家を出た。その足で 電話を変え 他市に引っ越し 課長に恩返ししてあげた。
それから半年過ぎたある日、大きな腹をした奥様を見かけた。 俺の初子がこの町で生きる。課長さん お願いします。フ・フ・フ・フ・フ