私の手が奥さんの服の中を這いまわると
奥さんの体はビクビクと反応しました。
奥さん 「あ・・・あ・・・あ・・・」
友人 「やらしくなってきたな・・・」
奥さん 「ん・・・ん・・・」
私は奥さんの胸に手を伸ばし、奥さんの乳房に手を触れました。
奥さんの口から「あっ・・・」と声が漏れ
ビクンと体が反応しました。
ゆっくりと手で奥さんの胸を包み込むようにすると、
奥さん 「ダメ!やっぱりダメ~」と
服の上から胸をつかむ私の手を押さえ、
服の中から追い出されてしまいました。
友人は「ん?どうした?」と奥さんに声をかけましたが、
奥さんは何も言わずに隣の部屋へ行きました。
私は「やっぱまずかったかな・・」と友人に声をかけましたが、
友人は 「平気平気!大丈夫だよ!気にすんな!。ちょっと見てくるよ」
と言って奥さんの後を追いました。
ちょっとしてから二人で戻ってきて
奥さんは「ごめんなさい!なんか恥ずかしくなって・・・」
私は気にしてないことを伝えると、友人がもう遅いしそろそろと言うので
私は帰ろうと思い、伝えると、友人は今日は泊まって行って!と言います。
まあ私はちょっと居づらくなっていたので奥さんの方を見ると
「うん、いいよ」と言いました
そう言われると安心しました。
二人はとりあえず風呂入るわと言って二人で入りました。
二人が出てくるとお風呂に入るように言われて、
着替えを用意してくれました。
風呂を上がり、着替えを見ると友人のパジャマらしきものと、
ビキニタイプのパンツが置いてあります・・・
仕方なく履いて行くと
友人 「ちゃんと履けたか笑」
私 「他のないのか??」
友人 「あるけど・・・」となにか意味深・・
とりあえずビールと、冷たいビールを手渡され
隣の部屋に行きました。
そこには布団が敷かれ、枕が3つ。
私は 「こっちでいいよ」と言いましたが、
友人 「まあまあ!!とりあえずそこに」と座らされ
とりあえず乾杯しました。
友人は一口飲み、奥さんはグイッとビールを飲み干すと
友人にもたれかかりました。
友人はビールを置き、奥さんの体をまさぐるようにしています。
私はそれを眺めながらビールを飲んでいると
友人は奥さんに囁き、奥さんは私の方を見て、友人にキスをねだります。
友人と奥さんは激しいキスをしていました。
私はそれを見ているだけでした。
友人は奥さんの胸をまさぐり奥さんはそれに反応して感じています。
友人は奥さんに囁き、奥さんはこちらをちらっと見て恥ずかしそうに顔を伏
せました。
友人はさらに激しく奥さんを愛撫し始めると、奥さんの口から喘ぎ声が漏れ
出しました。
友人は私を 「こっち来いよ!」と呼びます。
私は持っていたビールをすべて飲み干し
心臓の音が聞こえそうなくらいの鼓動で友人夫婦に近寄りました。
友人は 「さっきのお前の手が感じたんだって、触ってあげてくれ笑」
と言うので奥さんを見るとすごく恥ずかしそうにこちらを見て友人の
胸に顔を伏せてしまいました。
私は横向きになっている奥さんの腰に手を置き、お尻に手を滑らせました。
奥さんは腰をくねらせていますが逃げていません。
そのまま奥さんの柔らかいお尻を撫でまわし、奥さんの反応を見ました。
奥さんは友人の胸に顔を伏せたままです。
私は奥さんの胸に手を進めました。
友人の胸に顔を伏せたままです。
ゆっくり腰から触りながら上がっていくと
奥さんの手がしっかり胸をガードしていました。
友人は奥さんのガードしている手を取り、ガードをさせないようにします。
奥さんの手の力は抜けて、奥さんの脇は無防備です。
私は奥さんの胸に手を滑らせ柔らかい胸をゆっくり手で包み込むように揉み
始めました。
奥さんの手が私の手を押さえるようにしてきましたが、
友人がその手を振りほどき、奥さんの手を押さえています。
奥さんはビクビクと反応し、吐息が漏れ始めました。
友人は 「お尻が感じたんだって!」と言うので
私は奥さんの腰に手を戻し、奥さんのお尻を撫でまわしました。
奥さんの腰はびくっと反応したので、お尻の割れ目に
指を這わすように撫でまわしました。
友人が奥さんに 「気持ちいいか?」と聞きましたが反応はありません。
しかし 「気持ちよくないのか?」と聞くと首を振りました。
どんどん奥さんの息が荒くなってきたので、丹念に奥さんの柔らかいお尻を
撫でまわし、時には奥さんの股間にまで指を侵入させるようにすると
侵入した部分が熱くなっているのが判りました。
友人は 「気持ちいいか?」と奥さんに聞くと、
今度は奥さんはすぐに頷きました。
友人は 「もっと気持ちよくなりたいか?」と聞きましたが反応がありませ
ん。
しかし友人は私に 「気持ちいいいそうだから直接触って上げてくれ」と言
いました。
私はパジャマのパンツに手を入れようとすると、
友人 「邪魔だから脱がして」と言いました。
私は奥さんのパジャマに手をかけゆっくりと下ろすと奥さんは
下半身に力を入れて抵抗します。
しかし友人の囁きに、ゆっくりと力を抜き始め、私はそれに合わせゆっくり
とパジャマを脱がしました。
パジャマを下ろすと白いお尻はプルンと出てきました。
その豊満で白いお尻に食い込む鮮やかな赤のTバックが鮮烈にいやらしく見え
ました。
私はその奥さんのお尻を両手で愛撫しました。
ゆっくりと広げたり、強くつかんだりしてもてあそびました。
奥さんの息はさらに激しくなり、友人のパジャマをしっかり握り
感じているのを我慢しているようでした。
友人を見ると奥さんを愛おしいように頭を撫でていました。
友人の股間を見ると友人は勃起していました。
もちろん私もビンビンに勃起していました。
友人は「そろそろ」と言って奥さんにキスをしました。
奥さんは友人に激しくキスを迫ります。
奥さんのお尻が遠のきましたが、
友人 「こっちは勝手にやるけど、ちゃんと気持ちよくさせてくれよ笑」
と言い奥さんと激しいキスをしました。
私は奥さんに近寄り、また奥さんのお尻を愛撫し始めました。
奥さんはさっきとは違い、私の愛撫に声を出し反応しています。
友人は奥さんのパジャマのボタンを外し、上も脱がせました。
奥さんは上もパンティにあったマイクロビキニを付けていました。
奥さんは 「私だけ脱がされて不公平だわ!」と言うと、
友人は 「そうか?じゃあ皆脱ごう!」と言い脱ぎ始めるので私は躊躇し
ていると、
友人は 「お前も脱げよ!ほら笑」と言います。
私はパジャマを脱いで友人を見るとトランクスです・・・・・
私が脱ぐと友人は「ほら見てみろよ!」と奥さんに言いました。
奥さんは 「わあ~~凄い~~」と目を丸くしています・・・
友人はわざと私にビキニパンツを渡したのです。
私のチンポはビキニから顔を出していました。
友人は奥さんに「横に行けよ、ほら」と言って私の方に行くように言いまし
た。
奥さんは躊躇しましたが、私の方にすり寄ってきました。
友人 「ちゃんと横に並んで」
奥さん 「こう?」
友人 「もっとくっついて」
奥さんは私に寄ってきます。
友人は 「もっと!!」
奥さんは意を決したように私にもたれかかってきました。
友人は 「お~~凄く良いね・・・今度はお前が気持ちよくしてあげろよ」
と言うと奥さんは私の顔を見ないようにして、私の体を触り始めました。
私の体を確かめるように掌で撫でまわし、ゆっくりと私の乳首に口を付けま
した。
奥さんの舌が私の乳首を転がし始めました。手がゆっくり下りて行き、
恐る恐る私の股間に手をやりました。
力無い遠慮気味の奥さんの手が私の股間を撫でまわし始めました。
その微妙な力加減に私は感じていました。
友人をちらりと見ると友人は自分のチンポをトランクスの上から触っていま
した。
私は友人に「お前いいのか?奥さん」
友人 「何が??」
私 「奥さんにこんなことさせて」と空気を読めないことを言ってしま
い、しまった!と思いました。
しかし、友人は 「マンネリで刺激が欲しいって言ったのはそいつだし笑
したくないのか?」と言われ私が返事に困っていると
友人 「昔憧れて、こういうことをしたかったんだから、今さら遠慮はいら
んだろ?」
私 「それもそうだな・・・」
奥さん 「そうだなって笑、、どんなことよ?いやらしい・・・」
その言葉にスイッチが入りました。
私は「こんなこと!」と言って奥さんを仰向けにしてキスをしました。
奥さんは拒否しましたが私は顔を寄せ無理やりにキスをして強く胸を揉み始
めました。
奥さんはうめいて口を外そうとしますが、力は入っていません。
それを確認するように私は奥さんの下にずれて両手で激しく胸をもみしだき
ました。
奥さんは 「あ~~イヤ、ダメ!やだ!」と言って、私の手を掴んでは
いますが、手を拒否するというほど力は入っていませんでした。
私はマイクロビキニに手を入れて、指で乳首を責めると奥さんはのけぞって
いました。