春は異動の季節ですが、俺も異動になることになりました。 仕事は小学生の教師ですから、数年に一度は異動になり、教師になり前回から四年で 次は車で1時間は離れた街に異動で、PTAでの送別会が金曜にありました。
自分と二人の異動での送別会で飲んでると、クラスの子供の母親の涼子さん36歳が隣に来て話してくれました。
むっちりした感じで出るところは出てる体で胸元が開いたニットでした。
「うちの子先生すごい好きだったのに残念」とありがたい事を言われて一次会はずっと話してた。
二次会に参加して帰るときに、「まだ飲まない?」と涼子さんに誘われて、少し離れた場所に待ち合わせ飲みました。
「先生は彼女はいないんですか?」とかいろんな話をして、10時を過ぎて店を出てからタクシーを拾うと腕をつかまれた。
「一緒に乗ろう」と言われてタクシーに乗って走ると「先生はぽっちゃりした女は興味がない?」と聞かれ「女性らしくてガリガリした女の人より魅力ありますよ」と話すと、「先生の部屋行きたい」と言われて行き先をアパートにして、少しダンボール箱に詰めかけてる部屋に入って座るなり抱きつかれてヤっちゃいました。
むっちりした体の柔らかい感触と香水の香りがたまらないし、胸を弄ってボリュームがたまらない。 ベッドで脱がすと黒いブラで外しても垂れてないし乳首を吸い付いて堪能して、パンティを脱がして触れたらもうヌルッとしてて、指を入れて少し撫で回しただけでイッちゃう敏感さ。
催促され押し入ると中は少しザラザラしてて気持ちいいし、ゆさゆさ揺れる胸がたまらない。
喘ぎがでかくて隣に聞こえるかもしれないが、構わずはめると「そこ!アアッ!いいっ!」と声を上げてついにはビクビクしてイッてる姿はいやらしかった。
こちらも限界になり「イキますよ」と動くと「アアッ出して!頂戴」といい、「いいんですか!」と聞いてると頷いて、パン!パン!と体を激しくぶつけると、体の奥に大量にぶちまけました。
「アッ!凄い!アッ!」と射精をするとビクビクして背中撫で回してぎゅっと抱きつかれました。
「先生激しくてビックリした」と笑ってて「凄い気持ちいい」と言うとキスされた。
その晩は二回くらいして翌朝帰っていきました。
「また会いたいって言えば嫌?」と聞かれ「そんな事ないよ」と話してあげたけど、不倫だし一晩の過ちと言う事にします。