大学3年の夏休みに関東北部の某温泉地の旅館で3週間住み込みのバイトをし
ました。小さな旅館で男のバイトは僕一人で、あとは女性のマネージャーと
パートのおばさんが数人でした。女性のマネージャーは旅館の経営者の親戚
の37歳のヨウコさんでした。とても仕事のできる人で、経営者夫婦から頼ら
れているようでした。ヨウコさんはバツイチで、小学生の子供がいるような
のですが、週の半分は旅館に泊まっていました。バイトの僕やパートの人に
とても厳しく、仕事でもたもたしているといつも叱られていました。1週間ほ
どたったある日の夜、旅館の大風呂でお客の入浴時間が終わったと掃除をす
る前に風呂に入っているとヨウコさんが更衣室から、早く掃除を終わらせな
さいと声をかけてきました。思わず裸のまま、更衣室の扉を開け「すいませ
ん」とヨウコさんに謝るとちょうど、ヨウコさんの視線が僕の股間に…。そ
の時、だいぶたまっていたので少し洗っただけで、半勃起状態でした。自分
で言うのも何ですが、巨根です。ヨウコさんの目の色が変わるのがわかりま
した。そして、動揺を隠しきれない様子で「ゆっくり入ってから掃除しなさ
い」といって、行ってしまいました。その夜、ヨウコさんに見られた時の興
奮からオナニーをして寝ました。次の日から、大風呂の掃除の時間にやたら
とヨウコさんが更衣室に顔を出すようになりました。大風呂は男女で時間帯
を決めて使うので一つだけです。ヨウコさんも泊まるときは掃除をしたあと
の風呂でシャワーを浴びているようだったのですが、見られてから3日目の夜
に何と「一緒にはいるから」と言って小さなタオルで前を隠して湯船に入っ
てきました。大風呂とは言ってもヨウコさんの距離は1.5mくらいで、タオル
を外して、大きな胸が丸見えでした。ヨウコさんは大柄で173cmの僕とあまり
変わらない身長でしかも横幅もあり、バストは少し垂れているもののきれい
な形でいわゆるスイカップというやつでした。意外とこういうときには勃起
しないもので、ただただ胸をばくばくさせているとヨウコさんがほほ笑みな
がら、僕の方に近づいてきたのです…。