昨年の秋、パートの人妻35才をいただきました。それまでも何度か食事に誘ってい
たがなかなかのってこなかったのに突然OKがでた。
その日は、旦那が出張、子供は修学旅行、パートはお休みの日。私も休みを取り朝
から少し遠出のドライブ。
道すがら、年末には旦那の転勤で引っ越す、何回も誘ってくれたから今日は来た、
などと話をしながら人気のない海岸に行った。
海を見ながら引き寄せ顔を近づけるとよけるが強引に唇を奪った。それからはお決
まりのホテル、部屋に入ると彼女は、初めての男性は今の主人、浮気はしたことが
ない。でも今日はあなたが好きだから誘われた、と言う。
交互にシャワーを浴び、彼女はバスタオルを巻き出てきた。「暗くして」というの
で少し照明を絞るとタオルのままベットの上がってきた。
タオルを剥がし乳首を吸うと喘ぎ声をあげて既に感じている様子。「恥ずかしい」
と彼女、「主人を裏切ってしまうのよね、早く私を楽にして」と言う。つまりは早
くいれて気持ちを楽にして、との事。
彼女の上に乗り足を広げさせ一気に挿入、私は腰を使うとすぐにイクと彼女、私の
イキそうになったが防具をしていない。それを伝えると「もうすぐ始まりそうだか
ら心配ないから」。「いくよ」「はい」その言葉に私はありったけの体液を彼女の
体内に放出した。
一度終われば人妻は凄い、お掃除フェラしてくれ2発目はお口に発射。
もう彼女とはあえないけれど、最高だったよ「永●淳●」