有名塾の売れっ子講師で、毎年有名私立中に多くの合格者を出している。で
きの悪い子供の母親は自分の子だけはなんとか一流校に入れようと必死だ。
その中に美恵子という小6の子供の母親がいる。たしか39才で中学の教師をし
ている。父親は国立T工大出で建築士をしている。美恵子も国立S大教養学
部の出身だ。塾のある日は美恵子が愛車で送り迎えをする。もっとも、美恵
子の息子は典型的秀才タイプで心配いらないくらいの偏差値である。先日の
個人面談では、美恵子が俺の正面にすわり黒の革のブーツとひざが輝いて、
濃いサポートタイプの厚めの濃いブラウンのストッキングのナイロン布が大
脳辺縁系を刺激した。抑えようとすると一層ひざと太ももとブーツに目がい
ってしまう。深刻に相談を受け、親切心を装い後日美恵子の自宅におもむき
相談の続きを聞く約束をした。後日自宅を訪れた。玄関にはいると黒のブー
ツやパンプスなどがきれいに並べてあり、かぐわしいにおいがして色っぽい
なあと思った。自制心が制御できずにパンプスを取って嗅いでしまったが、
特に革の匂いだけだった。ブーツも嗅ぎたがったがばれるとまずいのでやめ
た。玄関からリビングにはいると美恵子はお出かけ用なのか、品格を備えた
それらしく清楚なシャネル系の水色のスーツに軽く薄化粧をして出迎えてく
れた。リビングに案内されるとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キ
ッチンでお茶菓子を盛りつけてくれた。小振りながら上品に揺れる尻とつや
つやした濃いブラウンのストッキングに包まれた太股から足首のラインがた
まらない。あの中にある上品で高貴なオマンコを想像するとなんか体の中で
うずいてくるものがあった。眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身
体から清楚なコロンの香りで、もう理性の制御を失い我慢ができなくなっ
た。いきなり腕を掴むと抱き寄せ「あっ!」と驚く美恵子をソファに押し倒
しスカートの中に手を入れ、つややかなガードルとストッキング越しにオマ
ンコを擦り、鼻をわきの下に入れてフェロモン臭を堪能した。あまりの欲情
で自制がきかなくなり美恵子を強く抱きしめた。胸の柔らかなふくらみが上
品に触れた。しかし、美恵子は突然倒され抱きつかれ、自分がどうなったか
解らずに驚いた表情で見つめおどおどしていた。しかし、また自分の大切な
部分を触られると恐怖の表情になった。「やめて・・・やめて・・・」と言
いながら、なんとか逃げようと手を掴みながら小さく叫び声を上げた。立派
な一軒家らしく防音は問題ない。ましてや、旦那は仕事で帰りが遅く、子供
は夕方から塾で時間は十分ある。「ずっとあなたのことが好きだったのです
よ。」と逃げる美恵子の耳元で囁いた。「イヤッ!やめて・・・やめ
て・・・ダメ!」「お願い・・・アア!助けて!」素早く上着を脱がしにかか
る。シャツの裾をスカートから出して手を入れてブラを直接触った。もう
「いや・・お願い・・あなた助けて。」と言いながら、美しい足をバタバタ
させた。そのことが、スカートをよりめくり上げ中のガードルの太ももを覆
うアミアミをあらわにした。無駄な抵抗をする美恵子。ブラを持ち上げ柔ら
かい乳房を揉みだすと「イヤ~!」と叫んだ。そこで、美恵子のほほを軽く
平手打ちした。きっと夫にはそんなことをされたことはないのであろう。美
恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった。大人しくなった美紀の大切
な部分を上品でそして妖艶なガードルとストッキングを品格のあるピンクの
パンティーを大股開きにし、さかだちのようにと一気にもちあげ、ガードル
の大股開きであらわになった股間のデルタ部分被う厚くなっている楕円形の
部分に鼻を当て思いっきり深呼吸で匂いを吸い込んだ。気が変になるような
女のフェロモン臭が鼻腔を覆った。そして、妖艶なガードルとストッキング
足首から一気に抜き取り、今までつま先を覆っていたナイロン布のつま先を
覆っていたすこし湿った部分を鼻先に持ってきた。ツンとした酸っぱいフェ
ロモン臭が鼻腔を刺激し、さらに興奮し我慢汁が出た。ただ、いやらしくて
も品のあるなんともいえない匂いだ。その匂いも十分に堪能した。ガードル
とストッキングが一体になったものをひっくり返してパンティーの2重にな
った布の部分を見ると薄いややレモン色にしみていた。美恵子は恥ずかしが
り「そんなこと、夫にもされたこと・・・やめて・・・。あなたごめんなさ
い。あなただけの匂いを嗅がれる。ああ・・・」この言葉でより残虐になり、
太股を大きく開き、無言のまま脚を持ち上げオマンコを全開にし、上品に閉
じて上品にピンクに輝く部分を舌で覆った。旦那にさえ昼間のリビングでこ
んな恥ずかしいポーズをさせられたことないであろう。慌てだした美恵子は
なんとか逃げようと暴れ、最後は自分の頭をソファから落としてしまい、ち
ょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。もう理性のかけらも
なく、美恵子のあそこをおもいきりむさぼった。床に首を曲げながらヒィヒ
ィいって苦しそうにもがいている美恵子の大切な部分をベロベロ舐めまく
り、やがて湿ってきたのを確認すると、逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵
子から離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いだ。そして、スカートを
腰まで捲り上げ脚の間に身体を割り込ませると、犯される恐怖で「ィ、イヤ
ッ…ヤメテ!ダメ!あなた犯されちゃう。助けて!」と泣きながら、なんと
か最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと抵抗をした。一
気に突き上げてやった!!「アッ!アン…ダメェ~」と叫びながら手で顔を
隠しながらイヤイヤをして泣き叫び、美恵子の手を払い、「美恵子、前から
好きだったのだ。」と言いながら、開いた口から放たれる甘い口臭を味わ
い、逃げ惑う口唇を奪った。そして、いきなり腰を強く突き上げると、「ア
ッ!」と叫び、その隙に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を
奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
乳首を吸い軽くかむと勃起して、ツンと天井を向いた。「奥さん僕の愛を受
け取ってくださいね。」とうめきながら、いきなり腰を早く動き出すと美恵
子は精子を自分の中に出されるのかと、断末魔に近い叫びをあげ、「ヒッ!
イヤッ!」「イヤョ!ダメェ~あなた!あなたの大事なところに・・・」と
泣きだし、旦那以外の子を孕まされる恐怖に顔を反らした。その瞬間いきり
たり物を美恵子の中からオ抜き美恵子の柔らかい腹に精子を萌出した。しば
らくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり俺が離れるとフラフラ起き
上がり、脱がされて床に散乱していたシャツ.ストッキング.ブラジャー.
パンツを拾い泣きながら浴室に入って行った。帰りに脱衣場をのぞき、さっ
き美恵子がもってきた妖艶なガードルとストッキングを手に玄関にむかい、
玄関の黒皮のブーツを裏返してすえた匂いを嗅いだ。美恵子のご主人には申
し訳ないことをしてしまったと思う。