昨日は送っていただいて ありがとうございました。そんなメールがきました。じゃあ週末なランチでと約束をし、当日を迎えました。待ち合わせのショッピングモールの駐車場に行き、着いたとメールするといづみはもう来ていたようですぐに私の車まで来ました。車に乗せ、ランチどこにする?と聞くと 任せると言うことでちょっと高額な焼肉店に行き、かるく酒を飲みながら高額な物ばかり注文しました。財布の中が気になり、いづみはあまり食べません。酒を注ぎ飲ませました。支払いを済ませ車に乗ると、お金を払うからと言ういづみに いいから、それよりまだ時間は平気かと聞きました。俯いて返事をしないいづみに、いいよなと強めに言うとコクンと頷きました。ラブホまでいづみは緊張しているようて゛俯いたままでした。ラブホに着き、なかなか降りようとしないいづみのてを引きチェックを済ませエレベーターに乗り込み、いきなりディープキスをしました。開けない唇を舌でこじ開け口中を舐め回しました。いづみの力が抜けていくのが判ります。部屋に入り、いきなりベッドに押し倒し、唇、耳、首筋と舌を這わせます。服を剥ぐと上下揃いのピンクの下着。期待していたのが見え見えですね。乳首を舐め、甘噛みしながらショーツに指を這わせると、ショーツの上からでも判るくらいに濡れています。ショーツをずらし、指を入れGを刺激してやると、アッとゆうまにからだを反らせ絶頂に。下着を剥ぎ まんこに直に舌を這わせ時間をかけてのクンニ。いづみは何度も絶頂に。旦那はクンニもしないらしいです。充分に愛撫を重ね、まんこもグッチョリです。いづみ…入れて欲しいか?と聞きました。いづみが、い、入れてください…と言うのと同時にぶちこんでやりました。一気に奥まで。入れた途端にキューっとまんこが締まりまた逝くいづみ。子供を産んだわりにはいい締まりのまんこです。時間をかけて責めてやるといづみは二度、三度と絶頂を迎えていました。一回目は腹の上にぶちまけて、ぐったりしているいづみを風呂に連れていき、からだを洗ってやりました。そこからまた二回戦が始まりました。その様子はまたにします。長文駄文失礼しました。