①「グーグル」の解説をありがとうございます。私は、現役時代はコンピュータ業界に居たのですが知りませんでした。かつての部下にも、問い合わせてみたのですが、知りませんでした。もっとも、その連中はスーパーコン・エンジニアですが・・・。PCにはPCの独自文化があるようです。ケータイにはケータイ文化です。「なるほど」と合点が行きました。ありがとうございました。 ②「オマエの文章では勃起をしない。」との御指摘。誠に申し訳ありません。私は悪文の上、想像力が欠如しています。あまつさえ、論述の仕方が社会科学的偏向があります。そして、何よりも、私自身が既にインポテンツです。是の論述が「木石」になるのは、掛かる事情から厭も得ない仕儀です。御容赦を願いたいと思います。しかし、文章だけで勃起させるのは凄い文章力だなぁ。と感じ入ります。 ③私は、自分自身を「徹底的なフェミニストである。」と規定して来ました。フェミニストであるが故に、専業主婦を「専属売春婦+家政婦」と規定してきたのです。そして、こんな低スキル・低生産性労働に女性は甘んじるべきではない。と主張し続けてきたのです。女性の人間的自由=人権は女性の経済的自立によってしか保障をされません。経済的に離婚のできない女性は家畜と同じです。殴られても、蹴飛ばされても、性的虐待を受けても耐えなければなりません。飼い主に反抗したら撲殺です。その可愛いがられ方は動物愛護的です。人間に対するものではありません。是の専業主婦に憧れる馬鹿女が何と多い事でしょう。こいつ等は皆、怠け者です。又、是を許す亭主も馬鹿です。守るほどの家もないのに、何を血迷って「家庭を守ってくれ!」などと言うのでしょう。セコムに頼めば月/4000円で24時間防衛・監視をしてくれます。暇で浮気をするのが関の山です。是の観点から私は自分をフェミニストと規定をしてきたのです。ですから両性は「家に仕事を持ち帰るべし!」と考えてきました。起きている時間のうち最低12時間は、仕事時間です。此処に人間活動は集約をされています。だとすれば、パートナーと仕事の話ができないと言う事は、相手を人間として認知してない!と言う事です。人間同士で尊敬しあえば、仕事の話は中心的話題になります。是こそが人間的結婚の醍醐味です。 RYOU氏は「人格を買うのは厭だ!」と指摘をされます。私も同感です。同時に、私は「人格は買えない!」と考えています。金で買えるのは性器と周辺の肉体部品のレンタルだけです。人格は絶対に買えません。人格は人間精神です。人間として自立をしてない者の精神は、人間として存在をしていません。非存在のものは買えません。買えるのは獣と同じ外形的に人間の形をした性器だけです。 それと、RYOU氏は、一見、私以上にフェミニストな感じがします。それは、RYOU氏が、女性の欲給の全てを認めるからです。欲求不満には、性的満足を、金を欲しがれば金を。欲しいものは何でも与えます。ましてや、女性の存在様式について糾弾するような事は絶対にしません。「物分りの良い、脚長叔父さん」です。多分、多くの女性はRYOU氏に居心地の良さを感じるでしょう。是の物分りの良さは、実は女性蔑視の裏返しです。女を馬鹿にしています。だからできる芸当なのです。私は違います。女性の即自存在が間違っていれば、嫌われても糾弾をします。そして女性のあるべき姿=向自的存在を提起します。私は誰に対してもへつらいも、お追従もしません。思った事はオブラートにも包みません。その結果、極少数派になろうとも恐れません。もう直ぐクタバル命です。好き勝手に遣ります。 それにしても、解らないのは「婚姻籍もいらない。金も要らない。」の関係です。是のケースは非常に稀有ですが、確かに有ります。ほとんどの場合は、「格好悪いから。」「そんなつもりじゃないから。」と女が言って遠慮
...省略されました。