私も部屋に戻り先ほどの奥さんのスリチラが忘れられずにいるとベランダ
の方からスリッパの音がして何気なく窓から見ると先ほどの奥さんが洗濯物
を干しておりました。ちょうど私のところからは奥さんの腰から下しか見え
ず視線が合うことはありません。
これぞとばかりに窓を少し開け覗いていると、ベランダは風が庭より強いよ
うでスカートの裾がかなり乱れておりその都度スリップのレースがチラチラ
しており私は我慢できなくなり、知らない間に逸物を触っておりました。洗
濯物を干すため屈んだときスカートの奥がかなり見え、スリップのツルツル
まで覗いており、時折真っ白なパンティーまで見えておりました。
少し高いところに手を伸ばせばスカートの裾からスリップが5センチほど覗
いておりもう我慢の限界で発射してしまいました。
その後朝に時々お会いし挨拶をする程度で数ヶ月が経ちました。旦那さんは
大阪から帰ってくる気配はないようで、奥さんは毎日1人でいるようです。そ
んなある日町内会の回覧板を夜の7時頃に奥さんが私の家に持ってきまし
た。
玄関を開け中に入ると白の薄いフレアスカートで裏地が透けておりました。
「お食事は終わりましたか」と奥さんが聞いてきて「もしよろしければご一
緒にどうですか」ということですかさず「はい」と言ってしまいました。奥
さんの部屋に初めて入ると非常に明るい部屋でソファーで食事の用意を私は
ビールを飲みながら待ってました。
奥さんがビールを持ってこちらに前屈みになると薄手のフレアースカートに
裏地が透けておりよく見るとうっすら裏地より数センチ上にレースが響いて
透けておりました。思わず生唾を飲み込み見入ってしまいました。奥さんが
視線を感じたのか、「この間もそうだったがホント家の旦那と同じだわ」と
言い私の前のソファーに座りました。
よく見ると裏地にはサイドスリットがありそこからスリップのレースが見え
ており色は薄いベージュのようでした。私のアソコははじけそうで何気なく
隠していると、「奥さんがそんなにスリップに興味があるの。こんなおばさ
んのスリップみたい?」と聞いてきました。私は素直に「スリップを履く女
性は清楚感があり、美しい女性を一段と魅力的にする下着だと思います」と
答えると「やっぱり旦那と同じだわ」と言って私の横に座ってきました。
座るとスカートにはっきりスリップのレースが透けており、花柄のレースが
15センチぐらい付いておりました。私は我慢が出来ずにスカートの上からそ
のスリップのレースを触ってしまいました。すると奥さんが「いいのよ」と
言ってスカートを捲り直接スリップのレースに私の手を導きました。
その感触が何ともいえず気がつくとレースの上のツルツルまで触っておりま
した。私はもう限界で奥さんに抱きつき逸物を奥さんの小股にこすっており
ました。奥さんの手が私の逸物に優しく上下に触っており、私は既に爆発寸
前でした。
ソファーに奥さんを倒しスカートを少しずつ捲ると真っ白なスリップが見
え、スリップを触りながら奥さんのアソコに手を持って行くと既にビショビ
ショになっておりました。ファスナーを降ろし私の反りあがった逸物を出す
とゆっくりカリの部分を優しく撫で奥さんの口がそっと近づき唇から舌が出
てきてカリを舐め始めました。
スカートは乱れスリップのレースが露出しており私は我慢の限界で奥さんに
「出そう」と言うとそっと口いっぱいに私の逸物を含みゆっくり上下運動し
始めました。その見事なフェラのテクニックに直ぐに果ててしまい、その後
も止めることなくカリを優しく舐め回し直ぐに元気になる自分に驚きまし
た。今度は奥さんのスカートを私が脱がすと純白の綺麗なスリップが現れス
リップを上に上げパンストを下げ私は奥さんのアソコをゆっくり触り始める
と優しい声で「あっ、いい。早く入れて。」と求めてきました。
もうアソコはヌルヌルでスリップに愛液がしたたり落ちてました。私はスリ
ップを捲り正常位でゆっくり挿入すると生暖かな感触が何とも言えず、最高
の幸せを感じておりました。奥様は私の背中に手を回し抱きついてきて自ら
腰を動かし何とも言えない魅力的な声で感じておりました。あまりの気持ち
よさに逝きそうになり「奥さん、逝きそう」と言うと「私も逝きそうだから
一緒に逝こう。」と言い同時にフィニッシュを迎えました。最高に幸せな一
日となりました。