先日は、つまらないレスすいませんでした。
あの時書いた いづみ という人妻について書き込ませていただきます。
この人妻とは先月末に行きつけの居酒屋で出会いました。
私は前にスポーツ少年団の役員をしており、この居酒屋は その会合でよく使い、そのまま常連になっていました。
先月末にスポーツ少年団の父母会の会合があったようで店の座敷は貸し切り状態でした。
知った顔もおり挨拶すると、一緒にいかがかということになり、お邪魔しました。
少し遅れた頃、その人妻 いづみが来ました。
空いていた席はわたしの隣のみ。自然と会話になり、一時間もたつ頃には いづみの私生活も知り、
旦那は仕事人間であまりかまってはくれていないようでした。
小柄で可愛らしい顔をしており、20代でも通りそうな女です。
しかし、出る所は出ており、そそるような体つき。
しかも 大人しく真面目。
完全にストライクゾーンです。
もうそれからは、どうやって堕としてやろうかとばかり考えていました。
やがて中締めとなり、二次会に流れるものも。
いづみは旦那の両親と同居だということ。
二次会に行こうか迷っているようでしたので、私は二人でかるく飲みに行こうかと誘いました。
曖昧な返事をするいづみ。
少し強引に誘うとコクンと頷きました。
やっぱり少しM気がある。
話をしながらマゾっ気がありそうだとは思っていましたが、強引な言葉には逆らえないのです。
タクシーに乗せ、次の店へ行き、飲ませました。
少しするともう酔いがまわったようです。
トイレに行くにも足がヨタヨタしているようでした。またタクシーを呼び、最初の居酒屋まで戻ります。
店の近くの病院の駐車場に私は車を停めてあります。
タクシーの中で手を握ると、はっとしたようにピクンと反応がありました。
かまわずギュっと手をにぎり、こちらへ引き寄せます。
ミラーを気にしながらもこちらに身を委ねてきました。
酔っていて凭れかかっただけかもしれませんが。
駐車場に着き、私の車に乗せます。
周りからは死角になっています。
助手席に座ったいづみの肩に手を回し引き寄せ耳に息をかけました。
ピクッとなりながら俯いているいづみの顎を右手で掴みあげキスをします。
イヤイヤと拒むのを無理矢理に唇を重ね、閉じているいづみの口を舌でこじ開け、口中をナメ回してやります。
唾液を充分に送り込みながら時間をかけて口中を犯してやります。
突き放そうとしていた腕から力が抜けていくのが判ります。
それでも執拗に舌を絡ませ唾液を送り込みます。
息が荒くなり、ぐったりとしてきたとき、乳首のあたりを指で撫でてやるとビクンと反り返りました。
感度もなかなかいいようです。セーターの中に手を入れ、ブラの上から胸を愛撫すると重ねた
唇の間から吐息にも似た声が漏れ始めました。
ブラをずりあげ直に乳首を愛撫すると、もうカチカチに硬く尖っていました。
セーターを完全にたくしあげ、乳首を露にし、右手で右の乳首をコネ回しながら左の乳首を甘噛みし、
吸い上げ、左手でいづみの舌をコネてやりました。
段々と喘ぐような声に変わってきます。
いづみを後部座席に連れ込みました。
私の車はワンボックスで後部座席はフルリクライニングにしてあります。
シートにいづみを寝かし、先ほどの続きを始めます。
しかし夜でもあり、子供も預けてあるし、時間が気になります。
とりあえず今日はと思い、スカートの中に手をいれると下着の上からでも判るような大洪水です。
パンストをずらし、ショーツの脇から、まんこに二本の指を入れ激しく出し入れし、Gを刺激しました。
あっとゆうまに体を反り返らせて絶頂に。
肩で息をしているいづみの目の前に勃起したペニスを突き付けてやります。
思わず目を逸らします。
頭を掴み、ゆっくりと口先にペニスをあてがうと、イヤイヤをしながら、おずおずと口を開きました。
旦那はよほど淡白なのでしょう。
ぎこちないフェラチオでした。
シートに寝転がりフェラチオさせながら、いづみの尻をこちらに向けて69スタイルにし、
いづみのまんこに吸い付きました。
いやらしくベロベロと舐め回し、わざとジュルジュルと音を出してやります。
また気を遣るいづみ。
こんなやり方は初めてだったそうです。
私はまだまだ逝きそうになかったのですが、時間が気になりましたので、そこでやめにしました。
もう一度いやらしく口を吸い、舌を絡ませ、自分の恥ずかしい汁の味を覚え込ませ、送っていきました。
次の日にメールがきました。予想通りの展開です。
メールのやりとりを何度かし、二度目に逢った時にペニスをぶちこんでやりました。
その時のことはまた。
長々と失礼しました。