知り合って何度かHした聡美(既婚28才)から土曜の夜に電話があり
聡美「実家に帰ってたけど明日仕事だから出てきた、少し遊ぼう」
と言うので迎えに行きました。聡美を車に乗せ
私「明日仕事は何時からなの?」
聡美「朝6時から」
私「早いじゃん」
聡美「うん、だからホテルに泊まろう……朝早いから今日はH無しでね」
しかし土曜の夜、さすがにラブホは満室(汗)。聡美は助手席でウトウトしてます。
やっと空室を見付けてラブホに入りました。
部屋に入り、聡美をベッドに寝かせます。
聡美はすぐに寝てしまいました。
このまま寝たらさすがに馬鹿馬鹿しいので準備開始、自分の服を脱ぎます。
寝ている聡美の服をどんどん脱がせて裸にしました。
聡美の身体を舐め回しながら胸を揉み、乳首を吸っていたら聡美は目を覚まし
聡美「今日は眠いからHは無しって」
構わずに愛撫を続けてしっかり濡れてる聡美に挿入しました。正上位で聡美を責めて行くとイキやすい聡美は軽くイってくれました。
さすがに私も眠くなったんで寝ようとしたら
聡美「もう終わるの?ダンナと同じで、もう年ね」
とバカにしたように言うので(確かに聡美と10才違いますが、汗)。
カチンときた私は聡美をうつ伏せにしてバックから犯します。
エロスイッチの入った聡美は自分から腰を動かしてきました。
聡美「もう寝なくていい、Hする」
私が聡美の弱い背中を愛撫しながら突いていたら
聡美「ああっっ」
聡美はまたイってしまいベッドに突っ伏せてしまいました。
ダウンして力の入らない聡美の足を広げて挿入します。
そのまま聡美を激しく突き、犯し続けます。
後ろから聡美を羽交い締めにし、身動きできないようにして
私「聡美、中に出すぞ!」
聡美「ダメ、ダメっ、子供が出来る」
私も妊娠されたら困るので聡美をイかせた後に抜きました。
聡美「久しぶりだったからすぐにイっちゃうよ」
私「俺はまだイって無いんだよ」
とムスコを見せると
聡美「ホントだ、スゴい」
と言って私のムスコを触ります。
私「聡美、口でしてよ」
と、聡美の頭を軽く押さえて誘導したら
聡美「カポッ」
素直にフェラを始めました。
しばらく奉仕させましたが……イマイチ上手くありません。