その後も 真知子とは続いて中出ししています。俺に夢中??
そして昨日も新しい若い人妻をGETしました。ほんと同じ町内とは知らなかった。多少 援交もからんでる「ゆり 22才 派遣バイト主婦」
「少し援してね。子供できないから、中でもいいよ。日中会える既婚者希望」 俺はバツイチを話して援交可能を全面にアプローチしてみた。ゆりは「別1.5で援して。今日と明日は休みです。生活苦しいからお願いします」 と返事はきた。
歩いても10分位のコンビニで待ち合わせ。俺は車で出掛けた。新興団地だから知る人はいないはず。 ゆりは歩いてくると言う。彼女の洋装・色とかを聞き、俺は車種 色を教えた。 コンビニでお茶を二個買い、車にもどると ゆりはドアの所で待っていた。「あのう ゆりですけど、●●さん?」 「ああ そうだよ」「くるまに乗りなよ」と誘った。 ゆりは「お金大丈夫ですか?」というから サイフの中を見せあげると安心したようだ。
まだあどけなさが残る人妻で綺麗系の細身美人にチンポは勃起んしてしまった。 ゆりは「どこか隣町に行きません? 近くのは嫌なんで」 車は国道を上り30分離れた隣町のラブホ街に入った。
「ごめんなさい わがまま言って。やはり近くは」 「いいよ。それよりお腹すいてんじゃ? 昼食のカレーサービスだから食べよう。」と2つたのんだ。15分位かかるとの返事で、シャワー浴びて待つことにした。
スレンダーな身体つきに益々欲情する俺でもあった。勿論 唇を奪ったのは言うまでもない。
「主人も仕事に就いたばかりで給料も安いし、私のバイトじゃとても 子供も作れないから ピル呑んでるの。援交も初めてなんです」と。 嘘か誠か知るよしもないが、仕草からみるとそうかも??? カレーを食べ歯を磨いて本番に入った。やはり産道はまだ締まりがある。膣中に入ってるチンポは益々膨れ上がり、膣壁を感じはじめ気持ちいい! 我慢汁とゆりの愛液でチンボの元はベタベタにひやりと感じても突き捲った。どんどん奥に沈めて、子宮底に精子を弾いた。「ああ 出てる~」ゆりは俺の上半身を手でしめ 喘ぎながら逝ったよう。やはり暫く重なってからチンボを抜くと、トロトロ膣口から精子が溢れて、シーツに溜まってるのが見えた。2回戦も3時過ぎまで対戦して ゆりを汚したのは当たり前だ。普通なら完全なる妊娠だね。当分はこの二人を精液便器で楽しみます。幸!