俺は42才のバツイチ独身、独り暮らししてます。休日はパチンコは嫌いでしないから、もっばら温泉とかドライブで楽しんでいます。 ある日に出会い系サイトに登録して半信半疑でカキコしたら、かなりの人から返信ありサクラ覚悟でやりとりしてると、なんと真面目?なサイトとわかりました。 「真知子 35才 専業主婦」と知り合い約束し、会いました。ごく普通の方で食事後、ドライブ。 ある公園を散歩しながら話してると、仮面夫婦でセックスレスの毎日で生活にはりがないと打ち明けてくれました。「私で良ければ、解消の相手は無理?」と言うと「そんな事ないわ。」との返事。即 ラブホに向かいました。 ぽっちゃり系で胸も大きく ムシャブリついてしまいました。
上着を脱がせパンティ一枚になった真知子を胸から首筋を舐め上げ、下方に唇を這わせて、マンコを広げ指入れして、出し入れすると、かなり愛液で濡れてきました。真知子は俺のチンポを手で、「大きくなってるわ」と、舐めてくれて。 俺は唇を吸い、「そろそろいい?」と足を割り、俺の下半身を重ねて、真知子のヌルヌルマンコに挿入し、ズコズコ動き始める。「う~ん いい! もっと頂戴。」白眼をむいて喘えでいました。
もう5分もすぎたか、俺のチンポも限界線に達し、「もう 逝くよ」と言うが早いか膣に精子をトロトロ。
「ごめんね」 真知子は「今日はいいの。もうすぐ生理だし」とマンコを拭いていた。「私も満足させて、まだ時間あるし」と風呂に二人で入った。
長い濡れた髪をまくり上げ、唇を重ねると身体ごとすり寄せて美知子は俺の手を握りしめた。
ベッドに戻り寝そべりながら、真知子は「久しぶり男を知って良かったわ。たまに会ってくれる? 旦那とは駄目になりそうだし、迷惑かけないから」 「ああ いいよ ひとりだしね」と言うと真知子は身体を重ねてきて、俺の分身を触りだした。 「また大きくなってきたわ」と誘い足を広げて。
俺もチンポを持って膣口に当て、彼女の中に押し入った。1人の子持ちと思えない締まりの良さに、溺れて奥に入っているチンポの気持ち良さに、真知子をだきしめた。
更に足を広げて一体化する二人はむさぶるように、腰を揺すぶり突き合い、上の口は舌を絡め合って、全身を集中、真知子も大きな喘ぎ声で同時に果てた。 精子を出した後も暫くは重なりあったままで余韻を楽しんだ。
〈続くよ〉