バイト仲間の熟女

学生の頃、一緒に居酒屋でバイトしていた良枝さんという熟女に性の手ほど
きを受けた。良枝さんは当時５０歳で俺の母親と同じ年で何かと良くしてく
れた。バイトも慣れた頃、良枝さんが「頑張ってるからご飯をご馳走してあ
げる。」と誘ってくれた。居酒屋が休みの日曜日に良枝さんと待合わせをし
レストランバーのカウンターに並びご飯を食べた。「良枝さんは結婚してる
んですよね？」と聞くと「結婚はしてるけど旦那とは別居してるの。」と答
えた。更に「だから日曜日は家で一人でご飯食べるの寂しいし、今日は健二
君と一緒にご飯食べれて嬉しいわ。それに私、健二君の事が気に入ってる
し。健二君はおばさんが相手じゃ不満だと思うけど。」と笑って言った。
「全然不満じゃないです。良枝さん優しいし誘ってもらって嬉しかったで
す。」「健二君から見ると私はお母さんって感じなのかな？」「母って感じ
じゃないですよ。大人の女性だと思います。」「大人の女性ね、女性とは見
てくれるんだ。健二君の好きなタイプの女性ってどんな人？」「俺ですか？
良枝さんみたいに優しい大人の女性に憧れます。恥ずかしいけど正直に言う
と熟女が好きでエッチなＤＶＤを時々見るけど全部熟女モノです。」「へー
エッチビデオ見るんだ。でも恥ずかしくないわ、健二君も男なのね。」こん
な会話でお互いリラックスし会話が弾んだ。お酒も進み良枝さんも酔っ払っ
たのか俺の体に触れたり寄りかかったりしていた。そして店を出ると良枝さ
んは腕を組んできて「公園があるから散歩しよう。」と言って歩き出した。
大きな公園に入り人気のないベンチに座ると良枝さんは唇を重ねてきた。俺
は良枝さんの胸に手を当て揉んでいると良枝さんも俺の股間に手を這わせて
きた。「健二君エッチなビデオ見て自分でここ触ってるの？」と聞いてき
た。「そりゃ、興奮するし・・・」と答えると「今も興奮してる？」と聞き
ズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を入れ勃起したペニスを取り出
し「凄い固くなってる。」と言うとフェラをしだした。俺も良枝さんのスカ
ートに手を入れ下着の上から割れ目に指を這わせた。「うーん」とペニスを
咥えながら良枝さんは喘ぎだした。下着の中に手を入れて触ると割れ目の奥
がヌルヌルと愛液で濡れていた。指を入れ必死で動かすと良枝さんは腰をく
ねらせ反応した。良枝さんが咥えたまま手でシゴキだすと我慢できなくなり
「良枝さん、だめです。気持ちよ過ぎて出そうです。」と伝えると「出して
いいわよ、口の中に出して。」と言って激しく擦った。「あぁー出るっ」と
声を上げ俺は良枝さんの口に大量に精液を放出した。良枝さんは精液を土の
上に吐き出すと「いっぱい出たわね。」と満足そうに言った。俺も良枝さん
の下着を膝まで下ろし濡れた割れ目に指を２本入れ動かした。良枝さんの喘
ぎ徐々に激しくなり最後は「私もイッちゃう、あぁっ」と声を上げた。「私
の家に来て。続きがしたい。健二君の固いモノを入れて欲しい。」と言っ
た。