6日の夜に会ってきましたダンナは新年早々泊まりの出張だったので冬休み最後ということで小学生の息子さんは実家に泊まりに行かせ、自分は同窓会に出席して女友達とホテルに泊まるという嘘をついてきたようでした。私は仕事があって(普通の会社員)会社を出られるの6時頃になるので人目につきにくい井の頭線神泉駅で待ち合わせしました。知ってる方はご存知でしょうが、乗り降りする客は少ないのですが駅前の坂か階段を上ればラブホ街というロケーションです7時前に落ち合って沈黙のまま手も繋がずにラブホの自動ドアを入ります。今回は(!)鍵をもらわず、ボタンを急いで押してエレベータに乗ります私の後に裕子さんが入ってドアが閉まったとたんに振り向いてギューっと強く抱きしめながらディープキス。そして淫らに乱暴に両尻を握り締める固く閉じた唇をこじ開けて舌を差し込むと覚悟を決めたのか、やけくそ気味に舌をからませてきた尻にあった手を前に移動して壁に押し付けながら両胸を強く揉みこむブラとシャツ越しでも判るくらい乳首がコリコリに勃ってきたおっと、エレベーターの行先ボタン忘れてた。裕子さんの肩越しに押すとエレベーターが上がりはじめた。まもなくドアが開いたので唇を離し、裕子さんが先に下りて部屋に向かう部屋に入ってドアを閉めた瞬間、当然のことのように後ろから抱きしめる「中村さん、今日も楽しもうね」「・・・・」返事が来る前に肩越しにまたディープキス後ろから剥くようにコートだけ脱がすと、この間と同じようにブラウスとタイトスカートで、ムチャクチャそそられる。さらに今日のブラウスはシルクなのか光ってシュルシュルした素材だ肩越しのキスを続けながらバストを強くにぎりしめて乳首を探しだす人差し指と中指で強く挟むと喉元でうめきはじめたので唇を離す「奥さん、もうこんなに固くなってますよ」「・・・・・」「はやくヤリたいんでしょ?後ろから・・・入れちゃいますよ・・・」「あぁ・・・」左手はそのまま乳首をつまみながら右手でタイトスカートをたくしあげる「あ、ストッキング履いてないんですか?そんなにすぐやりたいんですか」「そ、そういうわけじゃ・・・」「そういうわけでしょ・・おら、もうこんなにぐちゃぐちゃじゃないですか」「・・・・・」前のほうに指を進めると肌触りのいい綿のパンティはもう熱くなってる「さぁ、このままぶち込むよ。ケツ出してごらん・・・」段差のついた壁に両手をつかせながら俺もズボンとブリーフを下ろす勃起度は90%くらいだったが挿入には問題ない前回のようにパンティをずらして早速ゆっくり進入するとムチャクチャ熱い「ほら、奥さん、入るから迎えにおいで・・・」「・・・・」ゆっくりと尻が突き出されてきたのでガンッと一気に突っ込む「あぁ、あ、あぁすごいぃ・・・」もう後は長いストロークでスピードを上げていくパンッパンッパンッと裕子さんの尻と俺の下腹の当たる音とクチャクチャクチャと裕子さんのマンコと俺のチンポの出す音だけが響く壁についた裕子さんの右手を取って自分の右胸を触らせて空いた俺の右手はクリをグリグリいじりはじめる「あ、あ、あんっ、す・ご・いぃ・い・っ・ちゃ・い・そうです・・」俺は腰の動きをとめた「オラ、イキたいなら自分で動いてみな・・・イキたいのか?」「は、はい、イキたい・・です」裕子の腰がゆっくり前後に動き始めたので俺も迎え撃つ「え?イキたいの?・・このチンポ好きか?・・言ってみな、出してって」「あ、あ、だいすきです。。。出してください。。あ。あ。あ。」「何が好きなんですか、中村さん? 中に出しちゃいますよ。いいんですね」裕子の動きが少し速くなった「じゃ、自分でクリいじってみて・・・」裕子の右手がクリに移動してきたので、俺は濡れた手を胸に移動両手で両胸を握り締めながら腰を振りはじめる上下着たままの人妻のマンコに立ちバックで入れてる征服感と背中に透けるブラジャー、両手の中で硬い乳首が更に勃起度を上げる
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