友人の嫁さんと

友達の嫁さんとエッチしてます。
　30過ぎで色気たっぷりって感じだったから、正直、オナネタにしてた一人
だった。
　まさかあの日以来、こんな関係になるとは夢にも思ってなかった。
　今年の夏、平日に休みをとってブラブラしてたら偶然出会って、お茶して
から彼女の買い物に付き合った。
　で、荷物持ちとなってそのまま家へ。
　彼女の後ろから付いて行くときに、ふと見ると肩から背中の広い範囲にか
けて、ブラウスが水を被ったように汗だくで、ぐっしょりと濡れて背中には
りついていました。
　しかも白いブラウスの上から、水色のブラがハッキリと透けて浮き出てい
ました。
　おまけに背中部分は、ぐっしょりと濡れていて、ブラウスが肌に張り付い
て透けてました。
　久しぶりに目の当たりにした光景だったので、猛烈に感動してしまいまし
た。
　そんな彼女を見ているとムラムラしてきてリビングに付くなり、後ろから
抱きつきソファーに押し倒しました。
　汗で身体にピッタリと纏わり付いたブラウスを、一気に左右に引っ張ると
ボタンが弾け飛び、何個か顔に当たりましたが気にせずブラをたくしあげて
も、彼女はキョトンとしてました。
　それを良いことに現れた小ぶりな胸を揉んだり、乳首を吸ったりキスマー
クをあちこちにつけていると彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めました。
　そんな彼女の反応を確認しながら胸を責め続け、右手で太股を触りながら
スカートをまくり、下着にたどり着くと一気に脱がしました。
　口で胸を、指で彼女のヴァギナを責めると彼女の喘ぎ声が大きくなりまし
た。
　クチュクチュとイヤラシイ音と喘ぎ声が一緒にリビングに響き、俺の気持
ちも一気に高まりました。
　すばやく身体を起こし、彼女の股間に顔を埋め、グッショリ濡れている彼
女のオ×コを舐めると彼女の手が俺の頭に回されました。
　舐めながらズボンを脱ぎ、股の間から身体をスライドするように彼女の上
へと舐めながら移動し、両胸を丹念に舐めてから彼女の唇に始めてキスしま
した。
　彼女が一瞬目を見開きましたがすぐに目を閉じて俺が舌を彼女の口の中に
入れると、腕を俺の背中に廻し、遠慮がちに舌を絡ませてきました。
　もう此処まできたらコッチノモノって感じで、彼女の足に腕を廻し大きく
開き、腰を動かしながら亀頭の先端でヴァギナの位置を探りあて、一気に挿
し込みました。
　奥まで挿入した時にようやく事態に気が付いた彼女が泣き始め、俺の身体
を突き放すように抵抗しだしたが、押さえつけ夢中で腰を動かしました。
　もう夢中になってた俺はそのまま膣内に射精した。
　まだまだ元気な俺はそのまま二回戦目に。
　彼女も中出しされて諦めがついたのか、対面座位の状態でキスすると、彼
女の方から舌を絡め俺のチンポの感触を楽しんだ。
　それから騎乗位や後背位、立ちバックなど色々な体位をしてからもう一度
ソファーに寝かし、屈曲位で再び彼女の中に射精した。
　途中で何度も絶頂（い）っていた彼女が射精の直前俺にしがみ付き、射精
と同時に身体を痙攣させた。
　抱き合ったままソファーで寝ていたが、二回の射精で萎えた俺のが彼女か
ら抜け落ちたので、俺は身体を起こした。
　彼女はまだ寝ていたのでカバンからデジカメを取り出し、彼女の写真を撮
った。
　ソファーは彼女の愛液でビッショリと濡れていて、彼女のアソコからは俺
の精液が垂れはじめました。
　しばらくして目覚めた彼女にキスながら
「ずっと好きだったんだ。」
　そう囁きながら謝ると、
「ホントに？でもこんな形では嫌だったな……」
　そう答えてまた泣き始めた。
　
　しばらくして泣き止んだ彼女が不意に立ち上がると、俺が引き裂きかろう
じて身に纏わり付いていたブラウスと、グショグショに濡れてヨレヨレにな
ったスカートを脱いだ。
　全裸になるとソファーに座っている俺の前にひざまずき、二人の愛液で黒
光りしている萎えた俺のを握り数回しごくといきなり口に咥えた。
　急な彼女のフェラチオにも俺のチンポは反応し始め、次第に大きくなって
いきました。
「凄い……あれだけ出したのに……もう起ってきた」
「え？膣内で出したの分かるの？」
「うん……だって○○さんの子宮に入ってたよ。凄く熱くて、凄く一杯でて
た。それで絶頂（い）っちゃったもん」
　そう言って少し復活した俺のを口に含んだ。
　彼女のフェラは凄く気持ちよく、すぐに俺のはギンギンになった。
「ウフフ……またこんなに硬くなって……それにちょっと出てきました
よ。」
　ウットリとした目で、復活した俺のを両手でさすりながら亀頭の割れ目に
舌を這わせ、カウパー液を美味しそうに舐めながら彼女が嬉しそうに言っ
た。
「美味しい……○○さんのなら飲めそう……」
「あいつとはそんなにしないの？」
「うーん……付き合ってる時でも月に二回ぐらいかな？その時でも一度に二
回はあまりないですね。結婚してからはほとんどセックスレスかな？」
　そう言ってまたフェラチオを始めた。
「あぁ……気持ち良いよ、○○ちゃん。もう出そうだよ……」
　俺がたまらずそう漏らすと、彼女は俺のから口を離し、立ち上がると俺の
上に跨りチンポを持つと自分のアソコにあてがった。
　彼女のアソコは二回のセックスで濡れていて、身体を下ろしてくる彼女に
合わせてズボズボと入っていった。
「いやぁん。硬いぃ！」
　彼女が仰け反って、後ろに落ちそうになったので慌てて彼女を抱きかかえ
るとその勢いで一番奥まで入った。
「気持ち良いぃ」
　彼女はそう言うと俺にキスしてきて腰を動かし始めた。
　さっきのフェラチオですでに射精（い）きそうになってたので彼女に告げ
ると
「もうちょっと待って、私も絶頂（い）きそう……一杯出してね」
　そう言うと腰の動きを激しくしました。
　俺は彼女をいかせようとして、目の前で上下する小ぶりのオッパイにむし
ゃぶりつき、彼女のお尻の穴に指を入れました。
　溢れ出す愛液でお尻も濡れ濡れだったので指がすんなり入りました。
「ダメェっ！」
　彼女が叫び、俺にしがみ付くと、身体が痙攣し始め、ズンッと体重がかか
り、チンポがまた子宮に入りました。
　同時にアソコもギュッと俺のチンポを締め付けました。
　雁首と根本を締め付けられた俺はたまらず射精を開始しました。
「熱いっ！」
　叫びながら全体重を俺に預けるようにしがみ付き、彼女が絶頂（い）っ
た。
　途端に俺の股間に暖かいものが？どうやらオシッコを漏らしたようです。
　俺もこの日一番の射精感で、そんな事も気にせずそのまま彼女を抱きしめ
キスしました。
　おしっこしながらも、俺の射精に合わせて彼女のアソコがキュッキュと動
いているのが分かりました。

　だいぶんたって我に返った彼女が慌てて風呂場に行き、タオルを持ってく
るとソファーとリビングの床を吹き始めた。
　黙々と全裸で、しかも自分の股間の後始末もせずに掃除をしている彼女を
俺はデジカメで撮っていました。
　股間はまだ愛液で濡れ光っていて、時折俺の精子が流れ落ちていた。
「もう、何を撮ってるんですか～」
　ようやく噴き終わり、俺の行動に気付いた彼女が、少し頬を膨らましてい
る顔も可愛く、しっかりとカメラに収めました。
（ちなみに三回目の時はデジカメをムービーモードにしていたので、彼女と
の行為はバッチリ撮れていました。）　

　友人は出張中だったので、そのまま晩飯をご馳走になり一緒にお風呂に入
り、夫婦の寝室へ行き朝までまた二回した。
　友人が二週間の海外出張だったので、途中で帰ってくる心配もなく、帰る
前日まで家に泊まり仕事に出かけ、寝室やリビングだけで泣く、キッチンや
トイレ、書斎などいたるところで彼女としました。
　Ｍ気のある彼女は俺の言う事を素直に聞き、どんな行為も受け入れてくれ
ました。
　フェラでそのまま出して飲ませたり、縛りはもちろんの事、初アナルも俺
が頂きました。
　友達が出張から帰ってきても連絡を取り合って、俺の家や朝一からホテル
で、食事する時以外はやり続けるのは当たり前で、友達が出張に行った時は
平日に休んで家に行き、彼女を犯しました。
　出来にくい体質だからって言うので、常に生でやらせてもらってる。
　膣内射精し放題で気持ちよくて、この関係から抜けられそうにない。
　その後、俺にも彼女が出来たけど、彼女とはゴムありだから、友達の嫁さ
んとのセックスの方が全然気持ち良さが違う。
　友達は全然気がついてなくて、遊びにいっても喜んで迎えてくれる。
　隠れてやってると悪い気がするけど、でも……やめられそうにないです。

　ちなみに最初のレイプが印象的だったみたいで、レイププレイが一番のお
気に入りのようです。