妊婦　麻由美　２

久しぶりに続きを書きます。

乳首をオ○ンコの愛撫で、半年振りのアクメに達した麻由美は、息も絶え絶
えの状態でしたが、今度はいよいよ私の番です。
愛撫で相当満足してもらえたようで、とても丁寧で濃厚なフェラを味あわせ
てくれました。
ほっておけば、そのまま口に出してしまったでしょう。
しかし、せっかくの妊婦さんです。
いつもはちゃんとゴムを付けて感染症や早産の防止をするのですが、今回は
麻由美の要望で「生中出し」が許可されています。
やはり２人目の妊婦さんは余裕がありますね。
麻由美に横を向いて寝かせ、バックから挿入です。
このポジションは、妊婦さん相手の基本体位です。
このポジションから始まり、お腹の出具合や本人の希望で無理の無い範囲で
お互い楽しみます。
今回は、騎乗位・性上位でもＯＫでした。
なるべく奥までは挿入しないように心がけ、麻由美のアクメと合わせるよう
に「来て・・・」の言葉を待っての大量注入です。
深く入れていないせいもあり、ペニスを抜き去った後はすぐに逆流して流れ
出してきました。
赤黒く広がった花弁から、白く濁った精液が垂れ流れてくる模様は何度見て
も興奮するものです。
　
別れ際に、また逢って欲しいと頼まれました。
我慢が限界に達した時に連絡するように話し、わかれましたが、それから２
時間ほどして、麻由美からメールが・・・・
「限界に着たけどどうしたらいい・・・？」
火をつけてしまったようです。
また後日会うことを約束して、その日のメールは終わりました。