子どもが通っているスポーツクラブの保護者懇親会があり,普段からよく話
す裕子の隣に座った。お互いにその日はだいぶ飲んで,裕子ともエッチな話
題で盛り上がった。そしてフェチの話になり,自分はストッキングフェチだ
と言うことを告げると,「今日はストッキングはいて来てるよ」とスカート
をちらっとめくって,黒いストッキングを見せてくれた。普段ジーパンなど
パンツ姿しか見たことなかったので,この日のスカートと黒スト姿は俺にと
って刺激的だったが,こんな至近距離で美脚の裕子の黒ストを拝むことがで
き,興奮は最高潮に。ここぞとばかり,「裕子さんはスタイルいいから,ミ
ニスカに黒ストまたはガーターストッキングなんかが似合うと思うよ」と告
げると,「やだあ。そんなのやったことがない」と笑いながら言っていたけ
ど,まんざらでもない様子。「絶対似合うと思うから,今度やってみな。俺
がしっかり見てやるから」と言うと,「うん。かつた」と言う。まあ,酔っ
た勢いだろうと思っていたら,数日後,用意できたから見て,というメール
が入っていた。本気だったのが驚きだったが,これはラッキーということ
で,裕子が出かけやすい平日の昼を選んで逢うことにした。待ち合わせ場所
へ行くと,初めて見る裕子のミニスカ&黒スト姿にしばし見とれた。「実は
今日,ガーターベルトとストッキングのセットなんだ・・・」と恥ずかしそ
うに言う裕子。本当にガーターベルト着けてきたのか確かめるために,ちょ
っと強引にホテルに誘うと嫌々しながらも何とかOK。ホテルの部屋に入
り,早速スカートの中を拝見。ミニスカをまくり上げると,たしかにストッ
キングとおそろいの色のガーターベルトが目に飛び込んできた。さすが,ス
タイルがいいだけあって,この格好がとてもよく似合う。興奮も最高著に達
し,思わず裕子を抱き寄せ,唇を奪う。最初は抵抗していたものの,それも
だんだん弱まり,最後は男の愛撫に身を任せていた。ブラもパンティーもガ
ーターベルトとおそろいのもので,ストッキングフェチのあれとしては大興
奮。黒ストに包まれた美脚を肩に乗せ,裕子のエロっぽいあえぎ顔を身なが
ら,ストロークを繰り返した。このことがあってから,毎回こちらからリク
エストをしておれ好みのランジェリーを身につけさせ,プレイしている。お
いしいいただきものだった。