昨日の忘年会帰り、依然から人妻好きの俺のレーダーにかかっていた、41
歳の人妻さんをいただくことができました。カラオケで隣の席になり、それ
となくアタック。帰りがけに俺の部屋に誘い込みました。最初は若い男の部
屋ということもあり躊躇してたM実さん。「コーヒーだけでもどうぞ!」の誘
いに「じゃあほんとにコーヒーだけね」と上がってくれた。これでもうM実さ
んは半分俺のもの!と内心ガッツポーズ。コーヒーを入れている間にM実さん
なんと炬燵でおやすみになってしまいました。「よっしゃ!!どうやって攻
めようか」俺はあられもなく眠っているM実さんを凝視する。42歳には見え
ないスタイル。バストはそんなに大きくなさそうだけど、その分乳首は勃起
したらこりこりになりそう、、、スカートはひらひらした感じの薄手のスカ
ート、お尻はほんとにいい形してそう、、、何より全身から発せられる人妻
フェロモンはそうとうなもの。こたつの中をのぞくと、M実さんのパンチラに
遭遇。思わず携帯をとりだした。薄い紫のやつであそこのあたりがレースに
なってて、黒々としたものが見える。もう俺はたまらず正攻法で攻めること
にきめ、M実さんのとなりへ滑り込む。乳をもみだすと、もぞもぞ動きだすM
実さん。乳首は予想通りの感度の良さ。すこしさわると勃起してきた。唇を
奪い、うなじを味わうころにはいやらしい声が漏れだす。パンティーの上か
らあそこをいじるとすぐに湿った感触。その時、なんとM実さんの口から「は
やくおまんこいじって~もうすごいひさしぶりなのよ~shin君とやりたかっ
た~」この以外なひとことでがぜん燃える俺。なんだ起きてたのか、誘われ
るのを待ってたんだ!おまんこに手をやるともうすでに洪水状態。クリを触
るとほんとに敏感にあえぎ出すM実さん。腰はくねくね、声もすごい。そのあ
と炬燵で一発。ベッドに移って明け方までM実さんの体を味わいつくした夢の
ような一夜だった。