まりこ

俺は、２４歳のシガナイ会社員。
自慢は、モノが大きいこと（それだけ。。）。
女は風俗しか経験がなかった。
風俗の女の子たちは、みんな「おっき～い！」ってびっくりする。
本番が禁止の店でも、興味深々で本番をさせてくれる子も多い。
激しく感じる子もいれば、痛がるだけの子もいる。
どっちにしろ俺のモノで女は悶えまくる。

俺は、アパートの隣に住む人妻に惚れてしまった。
名前は、まりこで２７、８歳。
子供はいない。
週に２日、まりこは旦那とセックスを営んでいる。
壁の薄いアパートなので、その営みが聞こえてくる。
「アッ！あなた…いい～！」
毎回、３０分程度の営み。
まりこと会った時、いつも明るく挨拶を交わす。
でも、頭の中はセックス中のまりこを妄想してしまう。
まりこは、いいスタイルをしている。
胸も大きく尻も大きい。
いつか…その胸を揉み、尻も抱きたいと思っていた。
そのチャンスが訪れた！

まりこは、浮気をしていた。
偶然、まりこと旦那以外の男がラブホテルから出てくるところを見てしまっ
たのだ。
まりこも俺に見られたことに気づいた。
仕事中でスーツ姿だったが、俺だとわかったはずだ。
彼女は目をそらしたが、確かに隣のまりこだった。
その日の夜、まりこが俺の部屋を訪れた。
ワインを持ってきた。
口止めに来たのだ。
「俺は、旦那さんにバラすつもりはないです」と伝えた。
まりこは「ありがとうございます」と言った。
まりこは、ほっとしたのか、いろいろ話掛けてきた。
俺も、まりこに浮気のことなどを質問した。
まりこは…
旦那とのセックスに不満を感じていること
浮気相手は元彼であること
今日の浮気が２度目であること
…などがわかった。
俺は…
彼女がいないこと
今まで風俗しか経験ないこと
まりこと旦那のセックスの声が聞こえてくること
…などを話した。
話の最後に、一度だけまりことしたいとお願いしてみた。
まりこのセックスの声に憧れ、風俗以外の女性を抱きたいと。。
まりこは、一度だけとＯＫしてくれた。
今日は旦那が帰ってくるとのことで、３日後の日曜の昼で約束をした。
旦那がゴルフでいないとのことだった。

３日後、彼女が俺の部屋にきた。
俺は、部屋を掃除し、ビールとつまみを買って彼女を迎えた。
少し酔わないと、緊張でまりこを抱けないと思った。
ビールを飲みながら、話をした。
俺のモノがデカくて、風俗嬢もびっくりする話をした。
まりこも笑いながら話を聞いていた。
触ってみたいと言うので、触らせた。
まりこも、例外なくびっくりした。
「ほんと大きい…主人の３倍くらいありそう」
それから雰囲気がエッチな方向に進んでいった。
別々にユニットバスでシャワーを浴びて、俺のシングルベッドに入った。
俺は、あまり愛撫ってことをしたことがなかった。
風俗しか経験がないからってこともあるが、女がすぐにモノを入れたがるか
らだ。
キスをして、まりこにモノを舐めさせた。
「大きい」「太い」「硬い」と言いながら必死で舐めていた。
まりこのフェラは、風俗嬢と比べると物足りないが、このシチュエーション
だけで満足で気持ちよかった。
まりこが「欲しい！入れて」と言ってきた。

まりこを寝かせ、挿入した。
まりこは、ビクッと震えて俺のモノを受け入れた。
ゆっくり腰を動かす。
まりこは俺の背中に腕をまわし、足を絡ませて感じている。
旦那とのセックスの時よりも激しく声を上げてるのがわかる。
憧れてたまりこが、俺のモノを受け入れ悶えているのを見るのは最高の気分
だった。
ゆっくり動かすだけで、まりこは悶え、濡れ、潮を吹いた。
「こんな感じ初めて」
「すごい」
「もっと、もっとして」
「イク、イク…またイク！」
「もうだめ！」
まりこは、最高の言葉を発してくれる。
まりこを四つん這いにさせて、後ろから突いた。
ずんずん…まりこを責めた。
夢に見たまりこの白い大きい尻を抱いてモノを出し入れした。
まりこは、喘ぎながらカクカク尻を揺らしていた。
俺も、我慢が出来なくなり、まりこの中に出してしまった。
まりこは、「えッ！（中で出したの？）」って顔をしたが、半分失神状態で
うつぶせでグッタリしていた。
２戦目をして…夕方、まりこは隣の部屋へ帰っていった。