昨日友人夫婦3組計6人(子供2人)で、友人宅で忘年会をしました。男3人+女1人は高校の頃からの仲間で、もう20年以上の付き合いです。
俺40歳と妻35歳は職場結婚。
加藤夫妻は同級生。
小島夫妻は最近結婚し、奥様はなんと24歳です。
今回は加藤家で鍋パーティー。
俺の妻と加藤の妻が台所で準備、男2人はリビングでもう飲み始めていました。間もなく小島夫妻が到着したのですが、奥さんメグミちゃんのコートの下の格好は、ピタッとした白い長袖Tシャツに黒の超ミニフレアースカート。
テンションは一気に上がりました。
昔話やら子供とゲームやらで適当に盛り上り、お酒も大分進んだ頃、小島が奥さんのメグミちゃんより先にダウン。こたつで寝てしいました。加藤が子供と風呂に入る事となり加藤の奥さんはタバコを買いに行くと言い俺の奥さんもついて行きました。メグミちゃんはタバコを吸わないので、洗い物する事になりました。俺は完全に酔っ払い状態でコタツでテレビを見てました。
5~6分してトイレに行こうと席を立った時、洗い物をしているメグミちゃんを見てびっくり、超ミニの後ろ姿は超エロ姿!
メグミちゃんは俺が立った事に気付いていない。俺は携帯をムービーにしてコタツに突っ込み(撮影開始の音を消す為)撮影開始。
静かに近付き下から携帯を差し込みました。その間15秒くらいドキドキでした。トイレで早速確認すると、薄紫のシルク地の様な感じのパンツが、片方食い込んで写っていました。
トイレから戻ろうとすると妻達が帰って来ました。
また飲み直しとなりましたが、2時間くらいして加藤の奥さんと俺以外みんな足だけコタツに入れて寝てしまいました。加藤の奥さんが膝掛けをみんなに掛けて寝室に消えていきました。メグミちゃんは僕の隣で、こちらにお尻を向けて寝ています。少しずつ膝掛けをづらすと黒いスカートが捲れ、もうパンツが見えている状態でした。すかさずムービー撮影開始。今度はじっくりとお尻の方から両太ももの間にのぞくパンツの膨らみまで。横を見るとなんと紐パン。そして前の方に進むと、メグミちゃんは痩せてるので腰骨から隙間が出来ていて、陰毛丸見え。もう一度後ろに戻り、今度はお尻の片側からパンツを寄せて大事な部分を直視。止まらない俺は人差し指に唾液を付けて大事な部分にあてがい、優しくいじくりました。スジをなぞる様に。するとだんだん濡れてくるのがわかりました。メグミちゃんは全く動かず寝息が聞こえています。もう一度携帯を撮影モードにして、人差し指をメグミちゃんの中に差し込みました。濡れ濡れなので、すんなりと入るかと思いきや、中はぐにゃぐにゃ動いていて、指がゆっくり食べられている様な感覚でした。指か半分くらい入ったところで、メグミちゃんにピクッと反応があり、ヒヤッとしたのですが、指はそのままで様子を見ていたら、寝ぼけているみたいで、メグミちゃんはなんと自らお尻をグィッと突き出し、俺の指がズブズブッと根元まで入ってしまいました。そしてゆっくり前後に腰を動かし始めました。目は閉じているので、完全に無意識だけど気持ち良いから腰が動いてしまうといった感じです。もう2本目の指を入れてやれと思い、人差し指を一度抜いてから中指と揃えてズブズブと入れると「はぁっ」という色っぽい声がついにメグミちゃんの口からこぼれました。すると旦那がもそっと動いたので、急いで指を抜き、膝掛けを直しました。しかし焦って携帯を閉じてしまった為、静かな部屋に、ピロ~ン♪という撮影終了の音が・・・。
俺は寝たふりするしかなく、気まずい空気が流れてしまいたした。しばらくじっとしてると、もそもそと音が聞こえてきて、薄目を開けるとこっちにお尻を向けていたメグミちゃんが、こっちを向いていて、目は閉じているけど、我慢している顔。良く見るとTシャツの裾から旦那の右手が入り、乳をまさぐっていました。下半身は角度的にみえないのですが、揺れ動くTシャツとメグミちゃんの歪む表情が最高でした。その後残念ながらメグミちゃん達は発展する事なくまた眠ってしまいました。俺も疲れて寝てしまいました。
これからムービーを見て、まだかすかに残っている指の匂いを嗅ぎながら、楽しみたいと思います。