純子(妻)の幼なじみの涼子と美春が2人遊びに来た。
年末には毎年恒例の泊まりでのホームパーティーだ。
小さい子供はそれぞれ実家に預けてくるのがルールになっている。
私が仕事から帰ると、『お帰りなさい』と3人で出迎えてくれるが、その後は蚊帳の外にされ女3人で朝まで飲んで大騒ぎしている。
私達夫婦が二十歳で結婚してから10年目、パーティーも10周年記念とかで、奮発して注文したオードブルを食べながらドンペリやワインなんか飲んで酔ってやがる。
私は角の方で柿の種を食いながら缶ビール。
かなり寂しいがこの日だけは何の文句を言わない約束になっている。
まあ、私のことはどうでもいいので、本題はここから。
テレビを見ながらビールを飲んでると、美春の声で『ねぇ、純子さぁ、変なこと聞いてもいい?』純子『なに?』美春『純子のところって相変わらずエッチは凄いの?』純子『えー、なに言ってるのー。うん。でも前から何も変わってないよ。』美春『えー、そーなの?凄いじゃん。純子の旦那さんてタフだよねぇ』純子『タフ過ぎて困るよ。疲れるもん。下半身だけは早く年をとってほしいよ。』どうやら、私が絶倫の話をしているらしい。
私達夫婦が付き合った頃、エッチをする度に最低2時間、何度もイカされ、激し過ぎて最後は失神してしまう。
こんなエッチをする彼だ。と友達に話をしたら大爆笑で、その当時は、絶倫クンなんてあだ名を付けられていた。
涼子『今でも失神するまでエッチしてるの?』純子『そーだよ。だって超激しいんだよ。大変だよ。』美春『純子が失神してるとこ見てみたい』純子『何言ってるのよ。見せる訳ないじゃん(笑)』涼子『え私、どれだけ激しいエッチするのか見てみたいなぁ』美春『わかる!わかる!あ私も見たい』涼子『純子お願い見せてよ』純子『なにバカなこと言ってるのよ。見せられる訳ないでしょ』そんな会話を私はテレビを見てる振りして耳をダンボにしながら聞いていた。むしろ私的には全然OKであり2人に見られながらやったら興奮するだろうな。なんて考えただけで勃起していた。
すると涼子が『美春さぁ、今晩旦那さん貸してもらったら?全然エッチしてなくて欲求不満だって言ってたじゃん』美春『借りられる物なら借りたいよもう半年もエッチしてないんだよ。私も失神するまでヤラれてみたいな』私の耳にとんでもない会話が聞こえて来た。
美春はかなり可愛くて爆乳。伊藤美咲を女教師にしたようなエロ可愛さがある。
私は美春とヤリてぇと思いながら、頭の中で美春との行為を妄想していた。
すでに珍子はフル勃起であった。
涼子『純子、美春に貸してあげなよ。いいじゃん。純子ばっかり気持ちいい思いしてるんだから(笑)』美春『借りたい!借りたい!失神したい』頼む、貸してあげるって言ってくれ!私はそう願いながら妻の返事を待っていた。
すると純子『美春ホンキなの?』美春『えっ!』美春は純子が『ダメだよ』と言うと思っていたのか純子に真剣に聞かれると『ちょっとだけホンキ』と可愛く答えた。
純子『美春がホンキなんだったら私からも旦那に聞いてみるけど。
美春の旦那は大丈夫なの?一応浮気になっちゃうし。』美春『そんなの言わなきゃバレないよ。けど、純子ホントにいいの?』純子『私は自分がやってるところを2人に見られるくらいなら貸した方がよっぽど良いよ(笑)旦那に聞いてみようか?』美春『やったぁー!旦那さんOKしてくれるかな?』キタ----゚∀゚----!!!もちろん、即OKですがなー!高鳴る鼓動を抑えつつポーカーフェイスでテレビを見ていると、妻が横に来て、さっきの会話聞こえた?なに?全然聞いてなかった。
実はね、美春があなたとエッチしたいんだって!はぁ!?なんで?すぐにでも即答したい気持ちを耐えに耐えた。
美春がね、旦那さんとエッチしてないらしくて、あなたと失神するまでエッチがしてみたいんだって。
酔っててゴメンね。
でもホンキらしくて。
旦那さんとかお前はいいのか?旦那さんにはナイショね。
私は美春は親友だから。
これで仲がギクシャクすることはないよ。
お前がいいなら俺はいいけど…。
今ヤルの?ちょっと待ってて美春に聞いて来る。
そんな会話をして妻は美春に『美春大丈夫だって』美春『ホントー。わぁ、なんかドキドキする。どうすればいい?シャワー浴びてきていい?』涼子『美春ヤル気満々じゃん』美春『だってー、エッチするの超久しぶりなんだもん』純子『じゃあ、シャワー浴びておいでよ。美春が出たら旦那にもシャワー浴びてもらうから』美春『わかったー浴びてくる』美春は行ってしまった。
私は妻公認の美春とのエッチに心臓が爆破するくらい高鳴っていた。
やがて私もシャワーを浴び、丹念に珍子を洗った。
いよいよ美春の待つ寝室へと向かった。
部屋に入るとベッドの縁にバスローブ姿で美春が座っている。
私の顔を見ると、旦那さんわがまま言ってごめんなさい。
少し間が空き、よろしくお願いします。と深々と頭を下げた。
こちらこそ。満足させてあげられるかわからないけどがんばります。と、頭を下げた。
ベッドへ横たわる美春にそっと覆い被さると美春の口にキスをした。
美春もそれを受け入れ、私の背中に両腕を回し舌を絡めてきた。
しばらく濃厚なキスをして、美春の首筋、耳、うなじへと舌を動かして行くと美春の口から『あぁ、あぁん』と小さい喘ぎ声が漏れてきた。
いよいよ、美春の大きな胸へと手を動かし、バスローブの上から優しく揉み始めると、妻とは比べものにならないくらい大きく、そして柔らかいながらに弾力がある。
すぐにバスローブを脱がしたかったが、少しだけ我慢し両手で胸を円を書くように揉んでは人差し指で乳首をコリコリと弾いた。
美春の声は『あぁん、あぁん』と少しづつ激しくなったところで、ちょっと乱暴にバスローブを脱がしてみた。
ノーブラのため、白い肌にECUPくらいある大きな胸。
それに比べて小さな乳首が表わになる。
ウエストはクビレ、小さいお尻にピンクのパンティ。
まさにパーフェクト!!綺麗だ。
思わず本音を洩らすと、恥ずかしい…。
と言って目を閉じる。
もう一度、キスをして舌を絡める。
美春も『はぁん、うぅん』と口をクチャクチャさせ私の舌に吸い付いてくる。
美春の全身に舌を這わせ、乳首に思い切り吸い付いた。
チュパチュパ音を立てて乳首を舐め胸を揉むと腰をクネクネともがき始めた。
耳もとで、どうしてほしい?と聞くと『下も触って…』下ってどこ?『意地悪しないで…』言ってくれないとわからないよ『恥ずかしい……お…おまんこ…触って下さい…』言えるじゃないか。
私は焦らしながら美春のパンティを脱がしておまんこに指を這わした。
物凄い濡れてる。
と私が言うと『いゃぁん…恥ずかしい…』美春は顔を伏せた。
両足を広げ、上に持ち上げると美春のピンクのおまんこがパックリ口を開きキラキラと愛液で輝いている。
私はおまんこにキスをして割れ目に舌をあてて一気に舐め上げる『あぁぁぁぁぁん、気持ちいぃ』そして、愛液をジュルジュルと音を立て飲み込んだ。
クリと穴を何度も何度も往復して舐め続けると『イィイィキモチイィ、アンアンアン、ダメェェェ、イッちゃうぅぅぅ』ビクッと体を反らしながらハァハァと肩で息をしている。
一度目の絶頂だ。
休むことなく、今度は2本の指でおまんこを責めながら、クリを舌先で舐め続ける。
『あぁぁぁぁぁ、ヤバイヤバイ、またイッちゃう。
スゴぃスゴい。アァアァアン』おまんこの中がヒクヒクしてきたところで舐めるのを止め、右手の指2本に神経を集中して掻き混ぜる『ダメェェェ、出ちゃう出ちゃうょ、ダメェェェェェェ』ブジュブジュと音を立て大量に潮を吹いた。
『もうダメ。凄すぎる』美春はグッタリして呟いた。
大丈夫?終わりにする?私が聞くと『うぅん。大丈夫。私、初めて潮を吹いた。
凄い気持ち良かった』と満足そうだった。美春は私の珍子を撫で始め『旦那の物とは比べものにならないほど大きい。舐めたい』と言ってトランクスを脱がせてくれた。
フルに勃起した珍子を口にいっぱい含むとネットリ優しいフェラをしてくれた。
ゆっくりゆっくりのフェラだがとても気持ちがいい。
美春に口でイッてもいいかと聞くと、『うん』と頷いたので仁王立ちでフェラをしてもらいながら喉の奥に放出した。
美春はイッたあとも珍子をバキュームし口の中に精子を溜めるだけ溜め、ゴクンと飲み干した。
射精してもビンビンのままの珍子に『さすが絶倫君クン』と珍子にキスをした。
美春だからだよ。
と口にキスすると『初めて純子から絶倫の話を聞いた時、思わず笑っちゃったけど、心のどこかでうらやましい…と思ってた。いつかこんな日が来ないかなって、待ってたかも知れない。私ね、浮気願望があるの。怖くてしたことないけど、理由はセックスに満足してないから。自分でわかるんだよね。純子は浮気願望は全くないんだって。
こんなに気持ちいいセックスを毎回してたら欲求不満にもならないよね。激しくて困るよって言ってたけど、純子がうらやましいな。お願い入れて欲しい。私をめちゃくちゃにして…』
長くなったので反響があれば後半を書き込みます。