訪問販売で

マンションの一室を事務所にして不動産管理の仕事をしている私のところへ、一人の女性が訪ねて来た。『ピンポ～ン』『はい？』『健康器具の販売をしている者ですが…。』『は？今時？』普段なら営業は全く相手にしないが、あまりにも時代に逆行している事で意味有かも？と瞬時に判断した事と、インターフォンに写っている女性が少しタイプだった事もあって中に入れてみた。ソファーに座らせ、コーヒーを入れながら女性を観察。歳は30代半ば、小綺麗なスーツで短めのタイトスカート、結婚指輪をしている。コーヒーを出して私もソファーに座り『で？何の販売だっけ？』と聞くと、鞄から用紙を取出し、布団だの掃除機だのマッサージチェアだの説明を始めた。ソファーに深く座って必死に説明しているからスカートの▽からストッキング越しの白いパンチラがはっきり見える。あまりの必死振りに思わず笑ってしまうと、女性は顔を上げ私の顔をまじまじと見て、『もしかしてだいご君？』と聞いてきた。私がドキッとして『誰？会ったことある？』と聞くと、『○○高校の由香里です。』なんと高校の同級生。同じクラスにはなったことがないが、何度かみんなで遊んだことがある。言われればなんとなく思い出す程度の記憶しかない。『いやー恥ずかしいぃ』と言って顔をハンカチで隠しながら『このことは誰にも言わないでね』と言ってきた。同級生とわかればこちらも図々しく色々と聞いてみた。『こんなの売れるの？』『何の為にやってるの？』『そのミニスカは枕営業？』理由は、旦那がリストラされて住宅ローンを払うためにパートを探したが全然見つからず、高収入になると聞いてやってみたものの、全く売れない。売れないなら会社から色気を使って売ってこい。と言われたらしい。由香里はだいご君何とかしてぇと泣き付いてきた。しばらく沈黙しながら由香里の全身を眺め、顔もスタイルも悪くないなと思い、ダメ元で『一回やらせてくれたら布団を買ってあげるよ』と言ったらニコッとしてホント嬉しいと言って抱きついてきた。後から聞いたことだが、布団一式を30万円で売ると10万円貰えるらしい。そのまま抱き合い、舌を絡めてキス。ジャケットとブラウスを脱がせると白いレースのブラに包まれたEカップはありそうな胸。首筋を舐めながら片手はブラの隙間から乳首を撫でると由香里の口から『あぁ～ん』と声が漏れる。ブラを外し、固くなった乳首を両手で摘みながら大きな胸に顔を埋め舐め回していると、『ダメぇ感じちゃうよ。。。』と言いながら私の息子をズボンの上から扱いてきた。『あぁ～大きくなってる』『凄い大きい』私も我慢できなくなり、スカートを捲り上げストッキング越しに小振りなお尻を撫で回わす。しばらく焦らしながら全身を愛撫していると、『だいご君お願い、全部脱がして由香里を裸にして』と言ってきた。私はストッキングとパンティを脱がした由香里の密部に指を這わせると『あぁぁ～気持ちぃぃ』『中に入れて。お願いいっぱい掻きまぜて。。』人差し指と中指の二本を由香里の中に入れ激しく激しくすればするほど『ビチャビャグチャグチャ』と愛液がいやらしい音を立てる。『も、もうダメぇ我慢できない。あぁぁ～～』由香里は立ったまま潮を吹いたと同時に逝ってしまった。そのまま放心状態となっている由香里をソファーの上で 開脚させ、密部もアナルも丸見えの状態で滴り落ちる愛液を全部舐めあげ、再び二本の指で乱暴にピストンしながらピンクに腫れ上がったクリトリスを優しく激しく愛撫すると由香里は二度目の絶頂が訪れたのか、全身をガクガク痙攣させて言葉にならない喘ぎ声をあげ『あぁぅぅぅイクイクイク』と失神したかのように崩れていった。しばらく動けない由香里の口に、私の脈打った肉棒をゆっくりゆっくり出し入れすると、意識の戻った由香里は肉棒を舐めながら、『お願い入れて下さい。我慢できない。いっぱい挿して。』と言ってきた。テーブルに手をつかせてお尻を高く突き出させると、ズブズブと肉棒を呑み込んで行く。『奥まで入れて。』『そぅ』『それが気持ちいぃのぉぉ』『あぁぁぁぁぁぁ～』何度も何度も大きな声を出し、時には潮を吹きながら『イクイクイクイクイクイクぅぅぅぅ』最後はだいご君中に出して～と言い絶頂していました。二人とも果てたあと、愛液と精液でベトベトになっている肉棒を綺麗に舐めて、お口にもちょうだいと言ってジュボジュボとシャブリ始めました。私はなんとか二度目の絶頂を迎え、由香里の口の中に濃い精液を注ぐと、肉棒に吸い付き最後まで搾り取って美味しそうに飲み干しました。二人でシャワーを浴びながら話をしていると、お互い夫婦生活に不満があることがわかりました。また、私と由香里の体の相性が良いことがわかり、これからも体の関係は続けたいと一致したので、週に二回パートとして雇うことにしました。これで、旦那に疑われることなくこれからも由香里と体の関係は続けられそうです。