会社の飲み会(2次会)で酔いつぶれてしまい,隣に座っていた恵子の膝枕
で寝ていたそうだ。恵子は46歳。めがねをかけていて,ちよっとぽっちゃ
り体型で,特に美人というわけでもなく,男社員の話題にもならない人だっ
た。だからみんな安心して俺たちをそっちのけで楽しんでいたらしい。俺は
ある程度の意識はあった。恵子には興味がなかったが,その日の恵子は短め
のスカートをはいており,ほおにパンストのざらざらとした感触があって気
持ちよく,最後は酔ったふりをしながらパンスト感を楽しんでいた。この日
はこれで終わったが,その日から恵子のおれを見る目が変わってきた。恵子
の視線を感じることが多くなった。熟女好きの俺としても,ちっょとかじっ
てみるのも悪くないと思い,この前の飲み会に介抱してくれたお礼がしたい
といって,彼女が行きたがっていた美術展のチケットをとって渡すと喜んで
くれた。当日はいつもとまったく違う雰囲気になって現れた。めがねははず
してコンタクトに。服装もちょっと派手目で,化粧もずっと濃く,ちよっと
エロっぽい感じになっていた。これは,明らかに女と言うことを意識してい
るに違いないと感じ,この日はいけると判断。美術館へ行った後食事に誘
う。そこで初めてプライベートなことを話したが,この前の飲み会の時から
俺のことが気になっていたことを告白してくれた。自分も気になっていたと
言うことを伝えるとうれしそうにほほえんで,身体をすり寄せてきた。これ
はチャンスとラブホに誘うと,恥ずかしがりながらもついてきた。部屋に入
るなり唇を奪うと,最初は驚きの表情をしながらも,すっかり身体を任せて
きた。服を脱がすと,まさに男のために身につけてきたとわかるエロい下
着。しかも普段はよくわからなかったが,意外と巨乳だったのには驚き。ベ
ッドの上でも大きな声を上げてよがっていた。ふだんはおとなしめの恵子だ
が,ベッドの上では大胆な言葉を連発するし,フェラやパイズリなど,言わ
れたことを従順にやってくれる。普段とのギャップもたまらない。とうわけ
で,会社の同僚に見つからないように,恵子との密会を続けている。ふだん
あまり男にかまわれていない熟女は,結構堕としやすいものだ。