今年の夏場、パチンコ屋で遊んでて当たって箱を変えてもらうとき、替えにきた店員に見覚えが…
なんとなく見ててそれから何度か見てて思いだした。
同級生の幸恵の姉美幸29歳だった。
なかなか話しかけづらかったが、向こうから「幸恵の同級生だよね?勝利」と言われてそれからは店にいけば軽く話して そしてそのスリムな体とスカートから伸びる白い脚を眺めてた。
たまたまショピングセンターで顔合わせて話してたら結婚は三年前にしていた。 でも良く飲みにいくとか言うから「一緒に飲もう」と誘うとあっさりと連絡先を聞かれて、毎日メールしていた。
ある時に子供が出来ないから向こうの親から言われてて辛いとかメールで来ててなだめたりした。
そしたらある時酔って携帯に電話が来て「迎えにきてょ」と言われ駅前に迎えにいくとかなり酔ってた。
とりあえずアパートに行きたいと言うから連れていきなりしばらくすると「原因がわからないのに私が悪いって!」とやはり子供が出来ない事を言われてやけになってた。
そして寄りかかってきて「ねぇ…勝利。泊まっていい?」と言われてビックリしたが密着した肌の柔らかさにムラムラ。
寝室に連れて行って押し倒し服を脱がして小ぶりだけどおわん型の胸にむしゃぶりついて「イャッ.エッチ」といいながら体をよじらせて悶えてた。
美脚を撫で回してアソコに触れると既にぐっしょりで、恥ずかしがったが、脚を開いて舐めあげたら甘酸っぱいのがトロトロと。
「ねぇ…入れて」と催促され人妻に生で入ると子供いないから締まりは抜群。
「気持ちいいよぉ」と悶える美幸に興奮し何度も突き刺して美幸がぐっと腕をつかみ体を浮かすと急激に締め上げられてこらえられなくなり抱きつくと脚を絡められ奥で噴射しました。
抱き合ったまましばらくいて起き上がるとうつろな目で見つめられ「凄い気持ちよくてイッちゃった」といい旦那とだとイケないらしい。
結局その晩美幸はベッドで一晩明かし俺は何度も射精した。
それからは店で会い、部屋に現れては細身の体へ何度も射精し続けている。
「幸恵(妹)が勝利とこんなことしてるなんてしったらビックリするよね?」といいながら、俺の精子を吸い取ってる。 そして、先月から生理が来ていないとかでセックスはしているがもしかしたら…
でも欲しいのはいってたのだから。