人妻との体験

大学生の頃、夏休みにアルバイトしていました。
仕事場は会社のビルの一角にあり、事務所とは独立していました。
小さな部屋で僕と５０代のおばさんと４０代のおばさん３人で
冊子の印刷と製本の仕事をしていました。
僕は田舎から都会の大学に行ったので一人アパートに住んでいました。
仕事が終わると、５０代のおばさんはいつも先にかえって行きました。
あるひ、いつものように５０代のおばさんが先に帰ると、
４０代のおばさんが、５０００円札をくれました。
お小遣い足りないでしょう？といって遠慮する僕に渡しました。
ただうれしい僕は何となくそのおばさんに親近感を覚えたのです。
それから、もう一人のおばさんがいないときにはよく話すように
なりました。しばらくして、風邪を引いて会社を休んだときでした。
夕方、ドアをノックする音で出てみるとそのおばさんが立っていました。
手には、晩ご飯の材料を買ってきていました。まだ熱があった僕に
寝ていなさいと言って、夕ご飯を作ってくれました。その日から
そのおばさんのことがもう一人の母親のような存在に思えたのです。
夏休みも終わりに近づき、アルバイトもあと一週間ほどの頃でした。
おばさんがまた夕ご飯を作ってくれることになったんです。
前とは違って、その日は一緒に食べてくれました。食事のときに
おばさんがお母さんみたいだと話しました。おばさんは照れていました。
キッチンでおばさんが洗い物をしていて、僕も手伝っているときです、
おばさんが、「お母さんみたいなんだ、女としての魅力はないの？」と
聞いてきたんです。僕はそんなこと無いよ、大人の魅力があるって
言いました。するとおばさんは、洗い物を僕に教えてくれました。
交代して僕が洗っていると、後ろからおばさんが抱きついてきました。
本当に驚きました。僕がいなくなると寂しくなると言っていました。
棒はまだ女性を知りませんでした。おばさんの柔らかい感触が背中に
伝わりました。でも、緊張して体は動けませんでした。顔のすぐ後ろに
おばさんの顔がありました。キスして。その言葉を聞いて体をおばさんに
向けました。そして、夢中でおばさんの唇を吸いました。そして、
ベッドに移動しました。おばさんに手ほどきを受けて男になることが出来
ました。それから大学を卒業するまで約１年半つきあいました。
奥さんは、旦那と子供が二人いました。清楚なふつうの奥さんでした。
僕は現在、結婚して子供もいます。１５人ほどの女性とつきあいましたが。
未だに、その奥さんを超える女性に出会ったことがありません。
今思うと、たぶんＤかＩカップだと思います。すごかったのは
スタイルだけではありません。あの最中の締め付けはまるで口のよう
でした。