同じ地元の24才五つ下で人妻の仁美
ほっそりした色白でおさげ髪が似合う感じの子。
仲はよかったけど、彼女が結婚後は疎遠になってた。女としてちょい厚めな唇とか白い肌は魅力的だが、その時はまだやるとかそういう感じではなかった。
たまたまスーパーで仁美が声を掛けて来て話したのがきっかけで、久しぶりの仁美は女らしさが増していた。
世間話で仁美としばらく話してから、一人で今は住んでる話をして、メルアドを聞いてきて教えた。
最初のうちは結構頻度があったが、2ヶ月で大分静かになった時に。
週末の夜に家でいると、メールが来て「何してる?」と来て家にいる話をしたあと風呂に入ってあがるとメールが三件。 一つ目は「出かけないの?」と書いてあったが10分して「今買い物してるんだ」とメールが来た後に「電話欲しい」と番号が送られて電話したら「何やってんの?」と仁美が話し出して、どうやら喧嘩で出てきたらしい。
10分して「ねぇ…寮くんのアパート○○の直ぐ近くだよね?と言われそうだと答えると「近くに来ちゃった…行きたい」と言われ何もないけどと言っていいと話すから外に出て直ぐに来た。
「急にごめん…」と言ってた後「お酒買ってきた」と部屋に入るなりいきなり飲みまくり。
愚痴を散々話してから寝ちゃってベッドに寝かせてあげた。 俺も居間に毛布で寝てたら、一時間してからなんなく頬に何か当たるから起きたら仁美
「風邪ひくよ」と言って横に寝て抱きついて来て「あったかい」と言って俺は髪を撫でると後は…
ベッドで細身の体に深く突き入れ可愛いからたまらなかった。
そんなに遊んでない感じで仁美に抱きついて「イキそうだよ」と言ったら「いいよ出して」と言われ「いいの?」と聞く「うん」と頷き、そのまま一気に奥に放出し抱き合ってた。
「今日泊まっていい?」と言われ泊めて三回。朝寝おきに一回。
それから仁美と関係し続けてる。会社の事務で月末は忙しいらしいけど実は遅いのは誰かのアパートとで違う残業をしてるから。
毎月30日とか31日に十時近くに自宅に仁美が帰るのは、俺の部屋で…
先日赤ちゃん出来たと言われ「危険日に寮くんたっぷり出したから!」だって産むらしいが血液型が旦那と俺は違うんだけど