人生でモテた時期

今は結婚をして夫婦円満（SEXはﾊｰﾄﾞですが）
子供も可愛がっています。

そんな私ですが、
結婚前は結構人妻遊びをしていて
かなり調子の良かった時期があります。
そんな一日を思い出します。

ある朝目をさます。
この日は２年前から付き合っていた人妻と会う約束の日、
片道２時間はかかろうかという距離の人妻です。
それでも、長い間付き合っていたのは、
彼女の恋をしていたからです。
身長１５８ｃｍ　やせていて足の長い人妻でした。
カメラや、旅行が好きな彼女は子供をつくる前に、
趣味の時間を作りたいと言っていました。
外見もさることながら、性格も自分を持っている女性で、
月に２～３回しか会えない人妻でしたが私が惚れていました。
（もちろん会えばセックスしていますが）

そんな女性に会う約束の日の朝でした。
私の隣りで寝ているのは、
２ヶ月前に飲み屋で声をかけた人妻。
旦那が浮気をしていて家に帰りたくないという事で、
いつも子供の夕食と家事を済ませると、
９～１０時には私の部屋に来ては寝ていました。
この人妻は姉御肌の女性ですが、
セックスのときのみドＭになり、
私の性処理道具になっています。
毎日のように部屋に来ると私のモノをしゃぶり、
自分から腰を動かし勝手にイク身勝手なドＭ人妻です。
かならず２～３回は毎日逝かされていました。
生理のときもフェラで必ず逝かせてくれます。
前の日も寝るまでモノを上か下の口でくわえ込み離しませんでした。
そんな寝ているドＭ人妻の口に朝立ちしたモノをねじ込みフェラお越し、
その後朝の運動がてらハメ倒してから出発しました。
（発射１回）

憧れの人妻の元へ向います。
会ってからお気に入りのダムでお茶を飲みながらデート。
その後にホテルにしけこみます。
知性派の彼女は私の身体を研究してくれて、
私も彼女の身体に夢中ですから、
そんな２年がたつとお互いの壷は心得たもの。
私のフィニッシュを迎える頃には、
（発射２回）
彼女のお尻の下のシーツは汐だらけになり、
イキ過ぎで意識が朦朧となっています。
意識もうつろ状態でお掃除フェラを自然な愛撫として行ってくれる彼女。
当然二回戦は当たり前です。
そして次の発射の時には
（発射３回）
彼女は失神していて、
モノを抜くと同時に小便を垂れ流します。
女性の抑える事の出来ない快楽の後の、
くつろぎとともに現れる抑える事の出来ない痴態を見て、
更に勃起した私は彼女に三回目の挿入を行います。
快楽と共の目覚める彼女を見ていると
あまりの痴態、愛らしさ、欲情に直ぐに逝ってしまいます。
（発射４回）

彼女と別れ、
車を走らせていると、
今日はネットで初めて会う約束をしていた人妻の事を思い出しました。
初めて会う場合は写真である程度知っているとは言え、
やはり実物を見るまではどんな女性か心配です。
写真よりややポチャの女性でした。
スレンダー系が好きな私のモノはなえましたが、
仕方が無くホテルに行くと
見事なフェラテクに勃起。
挿入するとかなりの具合の良いアソコに驚きです。
濡れ易く、逝きやすく、具合の物凄くよい人妻で思わず発射。
（発射５回）
中指と薬指で汐を散々吹かせてやると、
汐は初めてとの事で、興奮を欲情を隠そうとしません。
いい加減かなり発射している私はうんざりしましたが、
高等フェラテクに早くも勃起。
仕方なく彼女と２回戦を行いました。
具合が良すぎたおかげで発射はできましたが、
下半身の疲労は隠せませんでした。
（発射６回）
正直に朝からの経緯を人妻に話し、もう勘弁してくれと言うと、
自分は、私との時間を楽しみにしていたと言って
納得のいかない様子で時間いっぱいまでモノを離さず、
フェラしっぱなしでした。
流石にいけませんでしたが、
初めてあった人妻に２回戦の後に１時間フェラさせ続けていたのは、
申し訳ないようなきがしました。
勝手にフェラしながらオナっていましたが・・・。

家につくと流石に暗くなっていました。
寝泊りしている人妻はまだ来ていなく。
シャワーを浴びた後、素っ裸でねていると、
何時頃か覚えていませんが、
寝泊り人妻が帰ってきました。
帰るなりフェラを初めて私を起こします。
流石にむっとしたので、
バイブを突っ込んでやり、
尻をたたいて赤くしてやると、
ドＭ人妻はフェラをやめず、
はいっているバイブを自分で動かし逝きだします。
さすがドＭ人妻です。
思わず勃起MAXになった私は、
膣とアナルをかき回した後フィニッシュ
（発射７回）
体力の限界が来てその後は、
ドＭ人妻に何をされても起きませんでした。

人生モテる時期、調子の良い時期はあると思いますが、
かなりの極悪人のような生活をおくっていた時期でした。
ヤリタイと思わなくても相手が選ぶくらいいる
今思うとパラダイスでしたが、
当時は、どこかやるせなさがついて回っていました。

ながながと申し訳ありませんでした。