8月頃に書き込みしたエレックです。一年以上かけ由美子はすっかり淫乱な奴隷になりました。前回も同じくだりを書きましたね。申し訳ありません。由美子の旦那の母が営むスナックで先日バーベキューがありました。店脇の駐車場で行われ、暑い日だった為 店の中でエアコンをかけ、外で飽きた人は店内へ…そんなかんじでした。もちろん私も参加しました。由美子もね。でも由美子のあそこにはコードレスのローターがしこんであったのです。スイッチは私。常連客達と談笑する由美子。そしてスイッチONです。微妙に腰が震えます。そして由美子が私を見ます。何回も続けるうちに酒ね酔いもあり目の周りを赤く染め泳ぐような視線に変わりました。私はそっと店の中へ入りました。まだいくらもたっていなかったので店内は誰もいません。一番隅のボックスでペニスを出して座っていました。そして由美子が入ってきました。私はペニスを指差します。ローターはMAX。すごいフェラチオです。喉の奥まで呑み込ませ、竿から袋、アナルまで舐めさせます。しかし誰がいつ入ってくるか判りません。かなりのドキドキ感でした。由美子の下着はベチョベチョに濡れ溢れ出んばかりになっています。ぶちこんで欲しいかと聞くと はいと頷きました。下着だけずらし一気に根本まで突っ込み、そのまま抜きました。えっとゆう顔で振り向く由美子。ペニスをしまい、何くわぬ顔でまた外へ。由美子からメール。欲しいの…何故… 私は無視。何度か繰り返すと由美子はもう限界でした。酔ったからと自宅へ戻ってしまいました。またメールが。お願いします…来てください…由美子を犯してください…また無視しました。小一時間後にこっそりと由美子の部屋へ。前回書いたとおり由美子の家の鍵は持っています。大勢の人間が集まっている為、私一人いなくなっても判りません。由美子の寝室へ…案の定 オナっていました。私はズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを出しながら入って行きました。驚いた顔をした由美子の鼻先にペニスを突きつけます。しゃぶりつく由美子。窓から外を見るとバーベキューをしている皆が見えます。まん汁が溢れている由美子のまんこへ突きいれ、ガンガン腰を振ってやります。あっとゆうまに絶頂を迎えキューっとまんこが締まります。かまわず腰を振り続けてやると、だらしなく涎を垂らしイキまくります。まんこが痙攣してきたところでペニスを引き抜きアナルへ。パクパクと口を開ける由美子。そして最後は由美子の顔に射精します。今まで自分のアナルに入っていたペニスを丁寧に舐め回します。そしてグッタリした由美子を残し、また バーベキュー会場へ戻りました。長文愚文失礼しました。