初めて人妻を体験したのは6年前。
居酒屋でバイトをしていたときに知り合ったKとだった。
当時彼女は30歳。
子供が2人で、美人でバイト先でも人気だった。
終わる時間がいつも一緒で、何回かバイト後にドライブ。
飲みにも一度行ってた。
旦那とは全然らしく、もう気持ちもない様子。
おれは気に入られてたようで、向こうから誘ってきたけど、彼女もいたのであまりその気がなかったけど、当時は24歳と若く、チャンスさえあればとにかくやりたい盛りだったのもあって、面倒くさくない関係になれたらと考えていた。
その日はお互いにバイトと嘘をついて外に出て、ただ会う約束だけだったんだけど、こっちからコンビニで買い物してるときにホテル行こうと誘うと、あっさりOKだった。
ホテルに着いて濃厚なキス。
すぐに脱がそうとすると抵抗し、シャワーを浴びたいとのことだったので承諾すると、真っ暗な中で彼女は風呂に入った。
不思議に思って聞いてみると、一緒に入りたいけど明るいと恥ずかしいから…との期待もあって暗いままにしていたらしいが、当時は経験が少なく、おれにはその意味が分からなかった。
彼女が出てきて、おれもシャワーを浴びて早速一戦。
タオルを外すと、小振りな胸に大きめの乳首が露わになった。
夢中でしゃぶりつくと「あ…」と声をあげて感じていた。
股関に手を伸ばすと、濃い目の毛がビタビタになる程の濡れ具合。
指を入れて動かすと、大絶叫の末、潮を吹きながらあっという間に果てた。
攻守交替し彼女のねっとりフェラ。
あまりの気持ち良さにこっちも逝きそうになったが、離さない彼女。
でも、彼女も欲しくなったのか、「入れて」と言ってきた。
正常位の体勢でゴムを着けようとすると「生でして」の一言。
いいの?と思いながらも、挿入。
まとわりつく粘膜の感じがたまらない。
正常位からバック、騎乗位と楽しみ、再び絶叫の彼女。
そして、最後は正常位の体勢で再び彼女を突きまくった。
逝きそうになり、「どこに出す?」と聞くと、「中に出して~」と即答。
大量に中に放出した。
彼女はしばらく腰が抜けたようだった。
それ以来、美人の人妻には股間が疼くようになった。