レジで領収書を受け取って、うどん屋を出た。
ごちそうさまでした。と言う彼女。
いえいえ、営業同行してもらって助かりましたよ。と、営業車の助手席ドアを
開けて彼女を乗せた。彼女はうちのパート事務員30歳、ちょっと背が高め
の、ほっそり美人だ。
xx方面ですよね?って、彼女を送る素振りを見せながら、ある公園の駐車場
へ向かった。そこは、人が来ない秘密の場所。これは、いつものことなのだ。
むろん、彼女は知らないが。
駐車場へ車を停めると、えっ?と、俺の方を見る彼女。少しだけ、休憩しまし
ょうよ。と言いながら、ネクタイをゆるめた。彼女は、固まっていた。
彼女の方へ寄り、頭の後ろから腕を回す。キスしようと顔を近づけたら、両手
で押し戻そうとされた。さらに無理矢理迫ると、ダメダメと顔をそむけるが、
アゴをつまんで強引にキスした。
彼女の口の中で滅茶苦茶に舌を動かす。押し戻そうとする手の力が弱くなるよ
うに感じた。彼女は、俺の舌に自分の舌を絡めたい、そんな欲望と戦っている
ようだ。ときおり、自分の舌で俺の舌の感触を味わってしまうといったもどか
しい感じだった。
彼女の制服のベストに手を入れて、乳を揉む。ついに、ああ~っと声が漏れ
た。キスしながら、ベスト、ブラウスとボタンをはずす。やっと、肌がでた。
ブラに手を突っ込む。やわらかい乳を好きなようにさせてもらう。はあはあ、
お互い息が激しくなる。こうしたかったんだろ?と彼女の手をとって、俺の股
間に乗せた。とうとう吹っ切れたのか、俺のモノを激しくさすりだす。
彼女のスカートに手を入れ、太ももをなぜる。それなりに短いスカート丈だっ
たが、タイトスカートなのでやりにくい。彼女は、いっぱいに脚を拡げたいの
だろうけど、邪魔してる。
いよいよ、彼女は俺のズボンから、モノを取り出した。握って上下に動かす
が、口を近づけるのを躊躇してる。彼女の頭を俺のに近づけてやる。やっと、
彼女は俺のをくわえた。もう、遠慮はない。先を吸いながら、ペロペロしなが
ら、上下にしごく。根元まで舌で味わう。・・我慢できずに彼女の口の中で出
した。彼女は、激しく、速くしごきながら、吸い上げ、飲んでしまった。
彼女の家へ向かう道中は、もはや恋人同士の雰囲気だった。その後、ラブホテ
ルに誘うことになるんだが、長くなってしまったので、今回はここまでにす
る。
では。