彼女もセフレも(4人)いる俺だけど元がドSの変態野郎。
女々しい小事の覗き、痴漢、露出、盗撮、盗聴、下着泥、そして悪戯電話を時間があると遣ってしまう。
そんな中、小事からの発展系で大事に至ってしまうケースはよくある。
痴漢や露出、下着泥からレイプへ。出合い頭や勢い、相手の対応など、その時の流れでのレイプは過去数十回。
今までは訴えられることもなく捕まることもなく来てしまい、怖いもの知らずで遣りまくってきた。
セフレは過去の統計で8割が人妻。レイプは5割くらいが人妻。
過去の経験から人妻レイプで汐を噴かれたり、アナルで絶頂した奴までいたことに驚いたことはあった。
そして今回の話しの本題ですが、まさにありえない展開。今までになかったプロセスからの人妻ゲットでした。
それは悪戯電話からでした。今までにもランダムにかけた電話の相手とテレセまで行くことは希にありました。そこまではいかなくても卑猥語を無言で聞いている女達は何人もいたし、吐息や呻き声や悶えていることがうっすら解ることはしばしばある。
そんな中、テレセを受け入れてくれた人妻から、逢ってエッチがしたいと言い出されたから超驚いた。
それも二日続けて電話をした二回目のテレセの後だった。
自分の中では、罠?捕まる?ゆすられる?恐い人がバックにいる?
そんなことを想像しながらも、誘いをうけて警戒しながら逢ってみた。
待ち合わせ場所にいた彼女は小柄で中肉、派手さやケバさもない普通の主婦っぽいおばさんだった。まわりにはそれらしい恐いおじさんとかは見当たらなくて、そのままラブホへ。
何よりそそられたのはタイトな短めのスカート超しにわかる尻の形と脚の張り。
身長は150あるかないか、外見からは胸の膨らみは小さかった。
ラブホに入ると抱き着いてきてキスを求めてきて、唇、舌を絡ませている間に俺の竿をズボンの上から摩りだした。
息の粗い彼女はすでに興奮状態で完全エッチモード。俺は遅れをとった形のまま、彼女のあまりにも凄い積極性に気持ちが引いてしまい、一度たった竿も下をむきだしてしまった。
察知したのか彼女は突然しゃがんで、俺の下半身を剥き出しにして手コキとフェラを始めた。
八割の勃起を完全にする為、押されぎみだった形勢を逆転しようと俺は彼女を反転させてベットに手をつかせ、スカートを捲くり尻を剥き出させて速攻突入。
彼女の穴汁はすでに溢れていたが、締め付けが凄い。凄い締め付けと好みの尻の形に興奮度UP、これならすぐに完全勃起になりそうと思った瞬間、まだ竿をゆっくり根元まで突き刺してからもう一度ピストンして突いたばかりだったところで彼女は悶え声からいきなり大きな声になって『あッあッイクーーッ』 果ててしまった。
あまりの出来事に拍子抜け。「嘘だろ?まさか~」俺は彼女の唐突に訪れた絶頂に、芝居?と思ったほどだった。
しかし、芝居にしては大袈裟な果てかただったことと、膝が折れて立っていられなくなった彼女は床に座りこんでピクピクと痙攣して息が粗いまましばらく無言が続いた。
『ハァ~、ハァ~、ごめんなさい』と彼女からかわいらしい声で謝られた。
俺は心の中で「なんだこの女」と叫んでいた。
せっかく完全勃起になりそうだった俺はドSの血が騒ぎだして、荒々しく女の尻を持ち上げて、乱暴にそしてレイプの時と同じように突き捲くってやった。
彼女は次々に絶頂しまくり何度も果てては膝が折れてて尻を下げようとする。もう俺はレイプモードのスイッチが入っていたので、お構いなしに尻を持ち上げながら突いていた。
彼女の声が枯れだした時、勢いよく音をたてて大量の汐を噴き出して二人の脚は濡れた。床に噴きこぼれた汐は小さな水溜まりのようになり、彼女は悶え喘ぎながら『ごめんなさい、ごめんなさい、あっ、あっ、また、また、あーッ、あーッ』と叫びながら果てつつ汐を噴いた。
その後の彼女は『ごめんなさいごめんなさい』と謝りながら、『あーッ、だめーッ、イキッぱなしーッ、あ~~~凄い~凄い~~~ッ、あ゙ーッ』と煩いくらいに叫んでいたら、突然ぐったりして黙った。彼女のドMさを知った俺の竿は120%の勃起状態になっていて今までにないくらい自分でも驚くほど立派になっていた。
失神していた彼女でも構わずベットに寝かせて正上位そして松葉崩しと体位を替えて突いていると彼女は目覚めてまた騒ぎだし、今までとは違う低い声から凄みのある声になり、再び失神した。
俺はその凄みのある声と呻きを引き金に射精感が高まり中にたっぷり出してしまった。
遅漏の俺にしては早過ぎる盛り上がりと発射。
たった1時間にも満たない間に今までに味わったことの世界を堪能させてもらい満足感でいっぱいになり、彼女が愛おしくなり抱きしめながら眠りに着いてしまった。
俺が目覚めた時に彼女はシャワーを浴びていたのでバックを漁り免許証をカメラに納めた。
見た目は若いおばさんと思ったら、なんと43才。
名前は真理子。テレセの時に教えてくれた名前は本名だった。
歳は聞いてなかったので、その事実にも驚かされた女だ。
ベットでの会話は、真理子に嘘はなく、住所、苗字、家族構成、旦那のこと、なんでも正直に答えていた。
過去の性についても、本当の事だろうと信じることができた。
旦那も知らないことも教えてくれたようだ。
相性のよさは初回から互いに感じとり、恋をし始めてしまった。
翌日にも逢い、この日は真理子のマンションから全裸にレインコート一枚で電車に乗って来るように指示すると、レインコートにネックレス、フトモモまでのストッキングにパンプス、中身は全裸で改札を出てきた。
真理子に完全に嵌まってしまった俺は、周りが見えなくなっている。
真理子もまた同じで、旦那が家にいる今日は家からでさせないでおくつもりだったが、これから逢いたいとメールがきた。
明日は真理子のマンションで遣ることになっているから、今日はデートして外か車でします。
出会ってまだ一週間、すでに毎日逢わないではいられなくなってしまった。
こんな形からの恋って、普通の人たちには信じられない事だと思う。
自分自身も信じられないのだから。
危険な恋と知りながら、もう停められません。
長々と書いてしまいました。申し訳ありませんでした。そして最後まで読んでいただきありがとうございました。