9月下旬の秋祭り 町内の子供御輿に参加した。一応交通係としてだけど。その中に子供同士が大友達のUちゃんの母親A子さんがいた。他の人とは比較にならない位のスレンダー美人33歳。前から気になっていたけど。「おはよう いつもうちの知美がお世話になって」「あら暫く 知美ちゃんのお父さん 今日はご苦労様です」町内巡行も終わりに近づいた。「知美ちゃんのお父さん 今夕の反省会来てくれますよね?」「はい 喜んで 4時ですよね」「たまに呑んでゆっくりしましょ!主人は仕事だし、子供は親にみてもらう事になってるの」「Uちゃんのお母さんと呑めるなら嬉しいよ」 4時頃、神社の境内は30人位で賑わっていた。お母さん達が作った手料理も一杯並んでいた。お酒も進み2時間、終わりに近づきA子さんに耳打ち「これから知り合いの居酒屋で飲み直ししません?」「はい、主人も遅くなるし、子供は実家にいるから、いいですよ」と6時過ぎ 近くのコンビニで待ち合わせ タクシーで10分駅前のへ。 「A子さん乾杯」生ビールを呑んだ。A子も顔を赤らめ酔いが回ったようだ。 「あなた、一人で知美ちゃん育ててるんだってね。大変でしょ!」「でも慣れました。泊まりの時は隣町の実家で見て貰うから」「そう 夜の生活だって、適当にすませてんでしょうから」「A子さんみたいな美人がいいけど なかなかね」「まあ上手いのね。おばさんだし誰も振り向かないわよ」「もったいない 俺は前から気になってたんですよ」「嘘でも嬉しい! 主人とはかなりレス状態で」「俺ならいっぱい愛せるのにねぇ」「じゃお願いしちゃおうかな?冗談冗談」「本気でA子さんなら一度だけでもお願いしたいな」「ほんと おばさんでも?」「すぐそこのホテルあるから いきますか?」「少しの時間なら」と ホテルに入った。唇を重ねて舌を入れ合った。シャワーの後、裸でベッドに、また唇を重ね乳首を吸い、マンコをクンニすると愛液と液でグチョグチョ 大きくなったチンポを挿入した。「ううー久しぶり 入ったわ ああ~」俺も久しぶりに膣中で踊る。強弱つけて出し入れ 早いピストンで奥を突きまくった。多分20分位で絶頂を迎え A子の子宮近くに大量発射してしまった。「流れ出てる精子を拭きながら、ごめんなさい」「今日は安全日だから」と言ってくれた。「私も良かったし、1日休みでしょ。朝から会いましょうよ」とアド交換し、タクシーで帰った。気分上々