12年間勤めている、会社の社長が、一年の入院生活の後、亡くなった。個人経営の小さな会社だったので、これで終わりかなって思ってた。一通り葬儀がおわり、残った仕事を片ずける為に会社で、仕事の段取りをしていると、携帯が鳴った。奥さん(46)が今後について話したいと言うことで、暫く話し合いをして、今後も働く事になった。負担はかなりあったが、金銭面でだきょうした。3年が経ち、久しぶりに食事に誘われた。寿司屋の後に奥さんの友達のスナックに行くと、奥さんは、かなり酔ってきたのか、カウンターで俺にもたれかかってきて、太ももの辺りを触ってきた。 俺はママさんと話していて奥さんには好きにさせていた。奥さんは遠慮がちに足のつけね辺りまで上がってきたから、奥さんの手を掴んで股間まで持っていって触らせてやると、確かめるように触っているので、段々と硬くなってくると、大胆に玉の方から、まさぐるようにさわっている。俺も奥さんの股間に手を滑り込ませて、パンティの上からクリの辺りをしごいてやった。其処はもう濡れていた。パンティの脇からクリを摘んだりオマンコに指を這わしてやると、腰を震わせていた。店を出て、タクシーをつかまえホテルに向かう車中で、パンティを脱がし更に愛撫してやった。 タクシーを降りるとフラフラで抱き抱え部屋をきめてベーターに乗ると、Dキスをしながら尻をわしづかみしてやった。廊下を歩きながら、スカートを捲って尻をだし揉みながら部屋に入った。玄関で俺のズボンとパンツを脱がさせて、フェラをさせながら、自分でクリを弄るように命令すると、うんこ座りをして命令に従った。奥さんに自分で逝く迄続けさせるとヨダレをたらして、チンボをくわえたまま逝った。その場で四つん這いで尻を広げさせ、尻を叩きながら、どうして欲しいか言わせる。「オマンコに硬いチンボを挿入れてください。」そう言った奥さんのオマンコににぶち込んだ。最初から奥に当たるまで深く入れ激しく腰をふりながら、クリを弄るとまた逝ったがそれでも激しく高速ピストンをすると、狂ったよう喘ぎ声と叫び声をあげている。逝くぞと言うと合わせるようにちょうだい中に一杯と言いながら一緒に逝った。尻を高く突き上げチンボの痙攣を味わっていた。俺はチンボを抜いて、奥さんの口元に持っていき、綺麗に舐めさせながら、オマンコから垂れる精子を自分アナルに刷り込む様にしながら、コッチは使ったか?と聞くとチンボをしゃぶったまま、首を振った。じゃあアナルの処女は俺が貰うぞ!頷いた。