この春友人が転勤でしかも単身赴任するらしい。
其の事もあり知り合いで歓送迎会2次会の所帰ると言いながら、
いいかな君と飲み話しがあるとその場から離れ彼の家に行き飲むことに、
奥さんと子供を紹介指された。奥さんは結婚式でも知っているばかりか、
何回か家に招かれ知っていた。でも子供だ出来たことも知っていたが、
初めて2歳になるらしいけど笑顔で愛想よく迎えてく懐いてくれた。
飲みながら出来るだけ変えるつもりだが、級に彼が言い出した。
若し困ったときや相談したいことがあれば彼に相談してと言い、
頼む何かあれば相談に乗ってやってくれと言いお前からもお願いしてと。
安心できる奴だからと言いながらと誉められ飲んだが時間あって、
その日は帰った。数週間後奥さんに電話した、何もないと行った所、
今の所はとの返事、いや実はお宅に寄ろうと思ってと言うとどうぞと、
其の返事でスーパに寄りビールとつまみを買っていった。
行くと迎えてくれどうぞと言いながら食卓に招かれ何ないのでと、
コーヒーかお茶でもと言われたがいや実はビールを買ってきたので、
いっしょうに飲みませんかと言うと少しぐらいならと付き合ってくれた。
ところが側にいる子供が初めははしゃいでいたが突然眠いと言い出した。
奥さんは謝りながら寝かせますのでとゆっくりしてくださいと子供を抱え、
席をはずしたまま20分程して戻ってきてすみませんと誤っていたが、
あえて時間も遅いので失礼しますと言うと、御免なさい急なことで、
何も出来ずまたきてくださいと玄関口まで送り出してくれたが、
靴を整えてくれる姿の時、開き気味の股からパンティがちらりと見えた。
靴を履くと同時奥さんと真向かいの格好、何故か思わず抱きしめ口を合せ
ると驚いた様子、はねつけるがしっかり抱きしめ胸を揉むとモウイヤと、
もがいていたが其の内動きが止まった。ただモウイヤ止めて下さいと、
しゃがみこんだが抱きかかえたまま口を合わせ胸を揉みスカートに、
手を忍ばせるとモウイヤーンと急におとなしくそのまま抱え部屋に入り、
パンツの中に手を入れるなりやめて嫌い帰ってと言いながらまた嫌いと、
そのまま寝かしティシャツを上げブラジャーもずらし乳首を吸い、
舌で転ばすと硬く張ってくるのと同時に手をおま○○に指を這わすうち、
イヤ、イヤ、変になると言いながら目を閉じ指の動きについて来ている。
すぐさまスカートとパンティーを脱がさせると抵抗はあったものの、
足を広げおま○○を舐めた途端、喘ぎ声もういいから好きにして、アアー
おかしくなってくるアアーアアー感じると声をあげながらもう駄目と、
裸にさせるとここでは恥ずかしい電気消して部屋に連れて行って、
何処と言うと指差しながら畳の部屋に、入り寝かせるとグッタリ、
股を開き覆いかぶさり入れるとアーンと言いながらしがみ付いてくる。
腰を動かしイイワ、イイワ、手に力を入れ引き寄せいいからから
このままジットしていてと腰に手を掛け自分に引き寄せてくる。
どうしたのと聞くと意地悪その気にさせちゃって意地悪と、
目からは涙を出していた。暫くして奥さんがすみませんと誤りだした。
今日のことは主人にも他の人にも言わないで私が馬鹿だった。お願いと
頼み込んだ。絶対言わないと約束、それならもう一度だけと言うと、
絶対誰にも言わない約束なら、言わないよと言うと其の後は、
静かに従ったがただし中には出さないようにと約束さされOKした。
安心したのか奥さんものりのり激しく続けさま2回いった様子、
ついに今晩泊ってと言い出し戸惑ったが矢張り家もあるし帰ると言うと、
本当に黙ってねと念を押されウンと応えた。また来てもいいと聞くと、
廻りにきずかれないようにして、先に電話してください待っていますと、
身を整え帰り支度をすると奥さんは裸もまま外に気遣う様に見送ってくれた