大学だった時に冬に友達と温泉にいった。
1月で、年末年始に寮で過ごした為にちょっと行こうかなと友達と野郎二人だった。
夜に飲み屋で軽く飲んで当時あったストリップ劇場に行こうかなと話してたら「今晩わ…」と女性二人が話しかけてきた。
歳は30中か後半かな?「あたしたちもふたりだから一緒にのまない?」って言われてのみました。
由紀子という細身ショートカットの女性と美香というちょっとむっちりした女性とのんだ。
結構盛り上がってきて同じホテルだったので帰って誘われ向こうの部屋で飲みました。
二人は高校の友達で久しぶりに出掛けたのだとかで、酔ってるから浴衣からブラが見えつつ飲んでたらだんだん由紀子さんが密着してきたというか、近くにいて寄りかかってきて膝まくらで寝ちゃいました。
毛布掛けて寝かせてお開きかなと思ったら向こうは美香さんが耳打ちを友達にすると「お風呂入りにいってくる」と二人きりに。
寝てた由紀子さんがしばらくして起き上がって「ごめんね」と起き上がってきてしばらくお風呂入りにいった二人を待ってたが来ない。
「どうしたのかな?」と入り口を見てあら手を握られ「暖かいね」と由紀子さんが頬に。
「暖かい本当に」とニヤリとして襟に入れられてビックリしたら「初めてじゃないんでしょ?」と言われて胸を触ると「せっかく知り合えたんだし、楽しくしよ」と股関を触られ、おっきくされ、浴衣脱がされて握られ「若い子ってやっぱり硬い」と言うと加えて来て凄い絶妙でうまくツボを判ってて 声を上げたら「かわいいね」だって。
そして向こうも裸になるといきなりまたがって入れられた。 「あ~やっぱり硬くていい!」とぐいぐい動かしまくり、やらしさと上手さにしてやられた。
限界になったら「いいよ‥いいから」と言われて奥に発射した。
しばらくしたおかわりされてまた。
朝までに何回したのかな?
明るくなり出した頃に寝た記憶がある。 翌朝一緒にホテルを出て別れました。
友達も混浴で一発決めて部屋で朝までしたらしく眠いとか。 帰りに電車で寝てしまい四駅過ごしてしまい慌てた。
あの二人は最初からそのつもりで声かけて来たのかな?