母の友人の女性である良江さん。年齢は50歳位で旦那さんが借金を背負い、
取立てから逃れるため行方不明になった。すぐに良江さんも引っ越してしま
った。5,6年前のことである。ところが半年前、会社終わりで先輩に連れ
られスナックに飲みに行くと良江さんが働いていた。久しぶり再会に良江さ
んも喜んでくれ隣に座って話をした。旦那さんとは離婚して1人で暮らしてる
とのことで昼間も働いていると言う。苦労を知っているだけに可哀想に思え
同情した。帰り際、「また顔見せてくれると嬉しいわ」と笑顔で声をかけら
れた。その日から良江さんのことが気になり数日後1人で店に行ってみた。
「会いにきてくれたのね。」と良江さんは喜んでくれた。良江さん「亮ちゃ
んが来てくれるとなんか安心するわ。私、夜の仕事は初めてだから気を許し
て会話出来ないのよね。」「良江さん。俺には何でも遠慮しないで話して。
少しでも気分転回になるでしょう。」「亮ちゃん、大人っぽくなったわね。
凄い素敵。」と言ってくれた。「俺も良江さんのこと昔から憧れてたんだ。
だから元気出してもらいたくって。」「嬉しい~亮ちゃんが憧れてくれてた
なんて。でも年もとったし幻滅しないでね。」「良江さんは前と全然変わっ
てないよ。」そんな会話で盛り上がり終電の時間は過ぎてしまった。「亮ち
ゃんどうするの?」「俺はサウナかなんかに泊まるよ。」と言うと「じゃ
あ、もう私上がるから何か食べに行こう。」と誘われ2人でダイニングバーへ
行き1時間位して店を出ました。すると良江さんが「サウナに泊まるなら私の
家に泊まっていって。」と手をとりタクシーを止めました。良江さんの家ま
でタクシーですぐでした。部屋に入る前にコンビニで良江さんは俺の下着とT
シャツを買ってくれました。部屋は1LDKの狭い部屋でした。すぐに風呂
を入れてくれ順番に入りました。そして2人でベットに入ると自然と抱き合い
キスをしました。良江さんの服を脱がせ大きな胸に下を這わせ股間にも手を
伸ばし下着の中に入れました。良江さんが徐々に喘ぎだしアソコが潤み出し
ました。きっと体も寂しかったんだろうなと思うと感じさせたいと思いまし
た。良江さんの下着を取り割れ目に舌を這わせると「いやーん、感じる。凄
いわ。」と声を荒げ俺のペニスを握ってきました。「私も亮ちゃんのモノ舐
めていい?」と言うとフェラをしてくれました。俺は良江さんのクリを触り
ながらもう片方の指を割れ目の中に入れ刺激しました。「あぁーん。そんな
ことしたら我慢できない。あぁーいい。イッちゃうわ。」と腰をくねらせ
ました。しばらくすると「もう駄目、亮ちゃん。お願い、おちんちん入れ
て」と叫びました。良江さんの足を広げ中心部にペニスを突き立てました。
「あぁーん、あぁーん。亮ちゃん気持ちいいー。」俺は腰を振りながらクリ
を指で刺激しました。「いやーん、凄いわ。頭が変になる。あぁー」と声を
上げました。俺も我慢できなくなり「イクよイクッ」と良江さんの腹に精液
を発射しました。良江さんは俺のペニスに舌を這わせ綺麗にしてくれまし
た。