学校の役員を引き受け一大イベントの文化祭が終わりました。
僕は自営業をしているので、夫婦で交代しながら役員の集まりに出席してい
ます。
文化祭は一大イベントなので、僕の仕事もうまく調整して準備から参加して
いました。
最初はお局のような煩いおばさんの指示に苛立ちをおぼえていましたが、同
じ学年で文化祭だけお手伝いに来てくれていたSSくんのママと意気投合し
一緒に準備作業を進め作業が捗りました。
早めに作業が終わったので、僕からお茶に誘いました。
車で学校へ行っていたので、僕の車に乗ってもらい少し離れたファミレスへ
向かいました。
最初は世間話や学校のことなどを話していましたが、僕の仕事や僕と妻との
馴れ初めなどを聞かれ徐々にお互いのプライベートな話に移行しました。
SSのママさん(B香)は僕と同い年で若い頃経験していることが同じで
色々な共通項が見つかり話が尚盛り上がりました。
そんな話の中僕は所々B香の容姿や性格を褒めました。
僕がB香に気があることが伝わったのか、B香も僕を褒めてくれました。
話の内容が恋人のような雰囲気に変わり、思い切ってB香をホテルへ誘いま
した。
B香は照れながらも俯いて頷いてくれました。
再び車に乗り込み10分くらい走らせたホテル街へ到着しました。
部屋へ入るとB香は「そんなつもりじゃなかったから」と照れながら服装や
下着が普段着なことを言い訳しました。
もちろんそんなところは問題じゃ無く、お互いの本音を曝け出す場所として
ホテルを選んだ旨を伝え彼女を抱きました。
B香は見た目30代前半でスタイルは小柄ながら胸の大きさも程よくあり、
可愛い感じで好きでした。
キスで舌を絡めると彼女も厭らしく舌を出し僕の首に腕を絡めてきました。
服を徐々に脱がせると柔らかな胸が露になりむしゃぶりつきました。
お互いに裸になり69の形で互いを攻めました。
彼女のマ○コからはたっぷりとジュースが溢れ、僕の顔がビショビショにな
るくらい感じていました。
もっと彼女を感じさせたいと思っていましたが、彼女の方が我慢できなくな
り僕の上に跨り生のままで挿入し始めました。
彼女の中は狭くなかなか奥まで到達しませんでした。
しかし彼女は入口付近が感じるらしく、奥まで突き刺さないまま激しく腰を
振り自ら両手で胸を揉んで大きな声で感じました。
体勢をバックに変え再び挿入し、彼女の腰を掴みながら突き刺すと人間の声
とは思えないほど奇声を発し何度もイキました。
正常位になり僕のラストスパートに突入すると彼女のエクスタシーも最高潮
となり失神寸前まで乱れていました。
さすがに中出しはマズいと思い躊躇していると、意識を取り戻した彼女が
「お願いそのまま中に・・」とせがみました。
僕は何度もイキそうな感度を我慢してきましたが、正面に見える彼女の乱れ
姿を目前にしたら限度がやってきました。
僕は彼女の希望そのままに彼女の奥へたっぷりと熱い精液を放出しました。
ベッドの上では先程の準備をしていた頃の彼女とはまったく別人のような淫
乱妻となって僕を興奮させるので、その後も何度も風呂場や洗面台前なども
利用し彼女の中へ放出しました。
文化祭当日は妻も居たので僕達二人とも余所余所しく振舞っていました。
しかし今日は朝から彼女からメールがあり、「今週は木曜日だと会えるよ
♪」と書かれていました。