俺は福島の田舎者です。 同じ部落出身の、小学校、中学校で2才年上で良く面倒を見てくれた、公美子さん。 今は、少し離れた町で、一人で美容院を経営している。町と言っても、田舎なので、たまに店の前を車で通っても、客が入っている気配は無い。 それより、白衣のワンピースからも分かる巨乳と大きな尻。 この前店の前を車で通り掛かると、偶然に公美子さんが、店の前を掃除していた。 前屈みになり、大きな尻から黒のパンティーラインがハッキリ分かり、俺は車をUターンさせて、公美子さんに挨拶した。 客が入らないから大変だけど、持ち家だから、何とか暮らしているとか旦那は、出稼ぎで、お盆と正月にしか戻らず、一人息子は大学で東京で出稼ぎの父親と暮らしていると言う。 俺は、髪のカットと洗髪を頼んだ。 公美子さんは、先に俺を店に入れて掃除を済ませて、カーテンを全部閉めてしまった。 髪のカットの時は昔話で盛り上がり洗髪になり、床屋とは逆に、椅子が仰向けに倒れて、頭を洗い出したら目の前に公美子さんの巨乳が迫っていた。 我慢出来なくなり公美子さんの尻を触っても拒否はしない。 俺は調子に乗り、スカートの中に手を入れ、パンティーの上から触ると『太一君は、今でもエッチね。小さい頃から私のスカートまくりしていたものね。』 と笑っていた。 やがて洗髪も終りドライヤーで髪を乾かす前に公美子さんは、店の電気を絞り、多分外からだと分からない。 ドライヤーで髪を乾かす公美子さんのスカートの中に手を入れパンティーを触ると少し濡れている。 俺は、片手で強引に少しパンティーを下げて触ると、公美子さんは、ドライヤーを止めてパンティーを脱いでしまった。 逆に椅子を倒され俺は寝る格好にされて、ズボンとか脱がされ、フェラされて、白衣のまま、俺に跨がって来て、腰を使われると、あっけなく果ててしまった。公美子さんは 『一度、お店でエッチしたかったの』と、俺に抱き付きながら言った。それから、店の二階に上がり②回戦開始。結局朝まで4回もしてしまった。 今は、ほぼ毎晩、公美子さんの家に居る俺。