二年前に半年位、援交で付き合ってた彼女S(26)から電話があった。「今晩 付き合ってくれない?明日でもいいけど?」またまた援交の誘いだった。「あんた夫いるのに、まだしてんの?」「だってどうしても\必要なの。頼める人居なくて」 半年の間はエッチしたが、外出し中だしは半々 妊娠する事は無かった。 「もし中だしでいいなら明日の午前中。」「いいわ。必ずお願い 助けて」と決めた。 次の日 車で1時間飛ばして会いに行った。いつも会ってたコンビニの駐車場、Sは来ていた。懐かしい車はすぐわかり、俺の車に乗り込んで来た。「久しぶり ~ ごめんね。あなたしかこんな事は言えないし。主人は話になんないし」「あまり詮索はしないけど。俺の電話けさなかったんだ。俺は消してたから、留守電で解った。何かと思ったよ」 「あれから援交はしてないから」 「君も時間ないから、行こうか?」「折角来てくれたんだから、時間はあるから」 車で5分、ラブホ街の一つに入った。Sは風呂に湯を張りに。待ってる間「全然変わんないし、綺麗だね。」「相変わらず口は上手いね」「チューしよか?」と肩を抱き寄せ、唇を合わせると、懐かしい髪と肌の香りが鼻を。舌を入れ、絡ませ強く抱き締めた。「風呂に二人ではいろ!」久しぶり背中を洗いっこ。 ベッドに入り、乳輪をわし掴み顔を埋めた。顔から肌を舐め尽くし、「Sちゃん入るよ!」「うん 早く嵌めて!」膣を味わいながらゆっくり挿入「ああ 気持ちいい Sちゃん 柔いマンコは同じだね」「私も気持ちいい! 中で動いて」初めゆっくり出し入れ、意気が上がり高速ピストンで膣奥にチンポを進入させて、「もう駄目 ドビュ!はあ~うぅ~Sちゃん!」 「Sちゃんいっぱい出たよ」「ほんと出たね 出来ないから大丈夫でしょ」 4時間半で3回戦中だしの時間は過ぎた。「私の下口、ヒリヒリするう 気持ち良かった」。疲れたのかSは背中を向けて寝てた。初めてバックから嵌めてみた。腰を揺らして突きまくったが精子は出ることはなく不発で終わった。 目を覚ましたSは「満足できた? 凄い絶倫 また、たまに会いましょうよ」「ああいいね」 「○さん助けて貰えて嬉しかった やはり相性はいいみたいね。満足したけどアソコと腰が少し痛い!」とホテルを出てコンビニで別れた。 「気をつけて帰ってね」と数分後 入った。俺のチンポも満足して寝ている