美知子は、昨年内部異動でコンビになったスレンダー美人で一目惚れしました。
ところが、元同じ部署だった婚約者がいて、間もなく結婚。
でも、休日出勤や夜勤で一年以上ペアを組んでいる内に段々と仲良くなり、仕事中以外にもしょっちゅうメールをしあう様になったけど、お互い既婚だけに、絵文字もハートマークはなるべく避けてました。
その内段々と、お互いに時々少しハートマーク入れて探り合うみたいにして浮気一歩手前のギリギリの内容で留まってました。
でも、営業で二人で車で廻ったり、オフィスで二人きりで夜中に電話番になることも多く、同じ部屋の中で送り合うメールにハートマークが自然と増えてきました。
先日、また夜勤中、明け方近くなりふと見ると、美知子は椅子に座ったままうとうとしていました。
その居眠りの寝顔が余りにも可愛いかったので、暫く正面に座って眺めていると、カクンとなって目を覚まし、真正面で目が合いました。
美知子は一応俺の部下なので、居眠りを見られたのが恥ずかしかったのか、真っ赤になって「アッ、アノ、アノ」とそのまま黙ってやや俯いてしまいました。
その表情がまた、堪らなく可愛過ぎて、見詰めて続けてしまったので、上目使いにこっちを見上げた美知子と、また目が合い見詰め合うかたちになってしまいました。
もう、心臓がバクバクなって、どうしようもないぐらい気持ちが高ぶって、「寝、て、た、な」と引きつったかおで笑いかけ、思わず指先で美知子の顎の下を持ち上げると、美知子は一瞬ハッとした表情を見せると目を閉じました。
お互いの気持ちが通じた瞬間、迷わずキスしました。
俺は、すぐに唇を離し、「ゴメン。つい」と言うと、美知子は俯いたまま「イエ、」と短い返事。
その表情がまた愛おしくて、再び顎を少し持ち上げると、何の抵抗もなく、目を閉じて待っているので、何度も短いキスをして、五回目の後、我慢出来ず、デスクを回り込み隣に座ると、一瞬怯んだが、抱きしめながらついに舌を入れるが全く抵抗はなし。
「貰った!」
と思うと同時に、「一気にやらないと、二度とチャンスが無かも」と言う焦りが出る。
「上か、下か」と迷いつつも、一気にスカートの中へ手を入れ、そのまま指でパンティ押しのけ、マン〇に指先を二本挿入。
流石にビクっとして、唇を離し「アッ、駄目です」と弱々しい拒否を示すが再びグッと抱き寄せてキスしながら、指を動かしてマン〇を弄ぶと、ほんの十秒で「アッ、アァ~」と声を上げて陥落した。
それでも、同じ職場の上司、部下で旦那も知ってるし、冷静になられたら千載一遇のチャンスがフイになる。
という焦りが頭から離れず、じっくりと楽しむ余裕の無い俺は、マン〇がトロトロになって来たのを確認すると、美知子を立ち上がらせてると、パンティを膝までずりさげ、向こうを向かせる。
美知子も察したように尻を突き出して、マ〇汁が少し流れて光るマン〇を向けて待つ。
俺は、チャックを開けて、既に先走りかけの一物を取り出し、一年以上憧れた、美知子のマン〇を味わう様に、ゆっくりと挿入。
奥まで一気に入れるのが勿体なくて、じっくり、じっくり奥へ、
やっと、先っぽがマン〇の奥まで到達し、そこから一気にグッと押し込むと美知子が
「ア、ア~!」
と声を上げる。
俺は
「やった!ついに美知子とやった!俺の女にした!」
と言う感激と征服感で、そこから一気にスパート
バックで嵌めたまま、全力でピストン開始。
美知子は何度も、腰が抜けそうになりながら、デスクを両手で持って耐える。
そして、膝で止まったままのパンティを抜いてやると、脚を大きく開いたので、更に奥へ挿入しやすくなり、ズンズン出し入れしてやる。
美知子は「ハァッ、アッ」と息が荒くなり、絶頂が近い。
俺は嵌めたまま、ブラウスの中のBe地区をまさぐりながら
「美知子、出すゾ」
と最後通告。
美知子はその瞬間、ハッと我に帰り
「係っ長、そっ、れは~」
と、弱々しい抗議をするが、ピストンのスピードを上げながら耳元で
「美知子、本当は、欲しいんだろ、出すぞ」
「出して下さい、ってお願いしろよ」
と言いながら、スピードに変化をつける。
美知子は「ハッ、ハッ、ハッ、中は、許して」と
言うが弱々しい。
更に強弱を付けながら、
「欲しいだろ、自分から言ってみな」と攻めるとついに
「ハッ、ハッ、係長ッ、下さい、出して、係長、出して、」
美知子がまた堕ちた。
更に、「どこに出して欲しい?」
と攻めると、一旦堕ちたら羞恥心が無くなったのか、
「ハッ、美知子の、マンコに、マンコに出して、下さい、、もっともっと、係長のものにして、沢山出してェ!」
と絶叫。
おねだりされ、その絶叫にこっちも限界が来て、美知子のリクエストどおり、マンコの一番奥で腰を掴んで固定すると「ドクッドクッドクッ」っと発射した。