ウチの職場に二年程前から裕子が派遣会社からやってきた。最初見た時は背も小さいし物凄い若く見えたが話していて29の×イチ子は死産だったと分かった。歳が近い事もあってすぐに良く喋るようになった。最初は意識していなかったが今年に入り彼氏と別れて飯等も一緒に行くようになってから意識し始めた。元々顔はかなり可愛いし会社では大きめの作業着で判らなかったがかなり巨乳。私服だと谷間が良く見える。何となくお互いに意識しだして二月にどちらともなくキス位はするようになり三月半ばに初めてエッチをした。脱がしてみてビックリ!顔はほぼスッピンに近くてもハタチソコソコもしくは女子高生に見える位なのに超巨乳。聞けば身長153、B98、W58、H85だそうな。余りにアンバランス。風呂で後ろに回りまずは巨乳を堪能。張りもあるし全然垂れてない。俺の手に余るデカさ。巨乳を攻めつつ下も手を伸ばす。毛がかなり薄い。パイパンに近い。しかも既に大洪水。なのでフェラさせてこちらも臨戦態勢に…危く暴発…上手過ぎ!急いで口から引抜き挿入開始。キツイ…しかも名器!?何か凄い動きを中でしてる。焦って一気に奥まで突込み高速ピストン開始。しかしヤバい。凄い締付けと中の動きに早漏ではないのだが逝きそうになる。しかしそこは何とか我慢し攻める最初正上位→座位→バック→そして巨乳を堪能する為に騎乗位へ。そしたら腰の動きが半端ない!アンアン喘ぎながら一心不乱に動く。そしたら突然「いゃ~逝く~」と叫び俺の上にバタンと倒れ込んできた。と同時にかつて無い締付け。こちらも不意を突かれ一気に子宮めがけて暴発…しかもこれ程出るかと言う位に出た。その入れたままの態勢でしばし休憩。しかし俺のはビンビンのまま。裕子もそれに気付き「凄いね、あんなに出したのに元気過ぎ!」「裕子が凄い名器だからだよ」「今迄の人皆早かったの。逝ったの初めてよ」「まだ行けるよ」と言って下から突上げると「ヒャ」と言いながら名器っぷりを発揮しだす。普通一回出せば少しは余裕が出る筈だが結構すぐにヤバくなり裕子はそれまでに何回逝ったか判らない。そして2発を中出し。そのまままた抜かずにいたらすぐに復活し再び正上位にもどり突き捲る。裕子はもう声になってない。そして対面座位で3発目を中出し。抜いたら凄い量の精子がドロッと出て来て「こんなの初めて」と裕子。俺も「こんなの初めて」と二人で爆笑。そして付合う事になり毎回中出しでご懐妊しました。