最近のオモチャは凄い

ネットで見た大人のオモチャに興味を持ち安いロータを買って妻に試すと
初めて体験する感覚でロータだけでも妻は好感触。これは凄いとバイブを買って
試してみたら、これがまたまた凄くて妻は何度も逝きまくりました。
更に調子に乗り極太のバイブを買って試したら潮を吹き失神してしまいました。
これは是非、別の女で試してみたいと出会い系で知り合った42歳の人妻で試しました。
待ち合わせ場所に行くと思ったより可愛くて150cm位の小柄でチョイポチャ。
車に乗せて走り出してから、いきなり太ももを触り、そのままオマンコを触ろうとしたら
『もう？でも、ここではダメ！』と手を叩かれましたが、しつこく続けたら
『我慢できないの？もー触るだけだからね。』と言われ触ってたら早くも濡れてきて
クチュクチュと嫌らしい音が出てきました。途中の休憩場所で車を停め
隠してたロータを取りだすと『こんな場所で？』外から見えないから大丈夫だよ。
嫌がる彼女を説得しロータを彼女の中に埋めてしまいました。スイッチを入れたら
『あっ！ダメ！抜いて！』と言われても手で押さえて阻止したら諦めたのか
抵抗しなくなりました。車を走り出しリモコンのスイッチを最強にすると
彼女の顔は困った顔になり次第に目は虚ろで口は半開きになりました。
これがまたエロイ顔なんだな。時間稼ぎで、わざと遠くのラブホに向かいました。
渋谷の駐車場に車を停めると彼女は『入れたままでは感じちゃって歩けないよ。』
すぐそこにホテル有るからと彼女の手を引きセンター街に向かいました。
もう既に彼女の足はフラフラ。更にアソコにロータ入れて渋谷センター街の人混み。
きっと恥ずかしいんだろうね。彼女の顔はメチャメチャ真っ赤でした。
センター街を抜けて道玄坂のホテル街に着く頃には一人では歩けない感じ。
ホテルに入り部屋に入ると我慢できないのか？『もうダメ。早く欲しい。』
と求めてきた。パンティーは既に漏らしたようにビチョビチョに濡れてるし
彼女の服を脱がしロータを抜いて一安心した彼女にバッグから取り出した
極太バイブを見せたらビックリして『えー！まさか…こんなの入らないよ！』
大丈夫だよ。既に濡れてるオマンコに入れようとしても痛いみたいで、
なかなか入らなくて…ググッと押し込んだら『ウグッ！痛いよ！止めて！』
ほら全部入ったよ。『えー！嘘でしょ！』本当。確認してごらんよ。
彼女は恐る恐る自分の手で確認するものの信じられない顔付きでした。
まずクリを刺激するスイッチを入れたら仰け反る様に喘ぎだして
極太の本体スイッチを入れたら、うねる様に回転したら『ヒィーー！』
ものの数分で『ダメ！ダメ！ダメ！もーダメ！壊れちゃうよ！イク！イクー！』
と果ててしまいました。それでもスイッチを切らず続けたら何度もイキ続け
妻と同じように潮を吹き失神してしまいました。失神してる最中も
バイブは抜かず動かして暫くしたら子宮に強く押し付けて子宮口を掻き回したら
またビックリして意識を戻し更にピストン運動で広がったカリで擦られると
『ギャー！本当に止めようよ！気が触れて正気に戻れなくなっちゃうよ。』
いいじゃん。こんな快楽は味わえないだろ？『淫乱女になっちゃうよ。』
『これより本物が欲しいの…早く貴方のが欲しいよ。』もう少し我慢しなよ。
と言って極太バイブで何度か逝かし疲れきった彼女の中からバイブを抜き
自分のを入れたら『あーん。これが欲しかったの。』と抱き締められたけど…
内心、失敗した…あんな極太を入れたもんだからオマンコが緩くなった…
でも何度もイッタ為なのか？彼女は感度も良くバイブに比べたら粗チンの
俺のでもシーツを鷲掴みにしなから何度も何度もイッテくれました。
緩かったおかげ？自分もいつもよりも時間は長く汗だくになるまで動き
やっと彼女の中に精射しました。ドクドクと精液を出し切るまで休みました。
グッタリしてる彼女から抜き取ると…また極太バイブを彼女に突っ込み
失神するまで動かして上げました。彼女の意識が戻ったのは夕方近くでした
お互い家族にバレないように帰りましたが彼女は駐車場まで歩くのもフラフラ。
帰り際には『もう凄過ぎて未だアソコに入ってる感覚がするよ。』
『それに未だ快楽が続いてる感じだから、しばらく現実に戻れないかも…』
また会って抱いて欲しい。と彼女の方から言ってくれましたが…
きっと俺の粗チンやテクだけでは、こうは言わないだろうな…
やはりハイテクオモチャとのコラボレーションだからですよね？